最終更新日:
2023-05-31 11:06:56.0
化学結合型の液相を使用することで、酸による液相の崩壊を防いでいます!
『CP-FFAP CB』は、遊離脂肪酸の分析を保証するカラムです。
最高使用温度が250℃と高いことから、誘導体化をすることなく一度の測定で
C2からC24の遊離脂肪酸を分析可能。
化学結合型の液相を使用することで、酸による液相の崩壊を防いでいます。
水や有機溶媒を大量に連続注入しても、カラムが傷むことはありません。
【特長】
■遊離脂肪酸の分析を保証
■誘導体化を必要とせず一度でC2からC24の脂肪酸を分析
■水や有機溶媒に高い耐久性
■化学結合型で長寿命
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アジレント・テクノロジー株式会社