『LTM カラムモジュール』は、ヒューズドシリカ キャピラリカラムのまわりに
ヒーターと温度センサーを直接巻きつけた仕組みを持っています。
アジレント独自のデザインにより、カラムをきわめて効率よく加熱および冷却。
GCオーブン技術よりも大幅に分析サイクル時間を短くすると同時に、消費電力も
削減します。
また、既存のメソッドをほとんど変更せずに、7890/6890 GCインジェクタや
検出器に対応可能です。
【特長】
■ほとんどのAgilent J&W キャピラリGCカラムに適合(最長30mまで)
■最高1800℃/minまで可能な高速温度プログラミング
■冷却時間を短縮-一部の構成では1分未満を実現
■一般的なGCよりも優れたリテンションタイム再現性と分離
■4つのカラムモジュールを異なる温度プログラムにより同時にコントロール可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■既存のメソッドをほとんど変更せずに、7890/6890 GCインジェクタおよび検出器に対応可能
■アジレント キャピラリ・フロー・テクノロジーに対応し、マルチディメンジョナルGCを実現
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