最終更新日:
2023-09-19 10:20:31.0
同じサイズの全多孔質粒子を充填したカラムに比べ、短い時間で分析できる!
『AdvanceBio RP-mAb』は、生物薬剤の発見、開発、およびQA/QC
アプリケーションのためのモノクローナル抗体の分析において、
インタクトおよび還元型mAb分析の性能を最適化するカラムです。
Poroshellテクノロジーおよびポアサイズと結合相についての独自の技術を
ベースとして、より高い分離能、より高速な分析時間で、
正確で再現性のある分析結果を提供。
SB-C8、C4、ジフェニルなど、さまざまな化学的性質に対応します。
【特長】
■すべてのLC機器との互換性を維持しつつ、広いポアサイズ(450Å)の
表面多孔質粒子(3.5μm)により、mAbの分離能が向上
■堅牢なPoroshell充填剤と2μ注入口フリットにより、
注入口の詰まりを防ぎカラム寿命を延ばす
■SB-C8、C4、ジフェニルの結合相から選択可能
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