『ZORBAX RRHD-ワイドポア』は、タンパク質とペプチドの
再現性の高い分離に適したバイオ医薬品分析用LCカラムです。
タンパク質やペプチド、またはその他の高分子を効率的に分離するには、
検体が結合相表面に近接する必要があるため、
このようなワイドポア(300Å)カラムが必要。
4つの異なる結合相(C18/C8/C3/ジフェニル)が用意されており、
タンパク質とポリペプチドの選択性と回収率を最適化できます。
【特長】
■1290 Infinity LCまたはその他のUHPLC機器で適した結果を
得るための高圧(1200bar)カラム
■HILIC Plusでも使用可能
■結合相が同一である3.5μmおよび5μmのZORBAXカラムでの
選択性が同じであり、様々なLCとの互換性を実現
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基本情報
【仕様(抜粋)】
■結合相:ZORBAX StableBond 300SB-C8
・ポアサイズ:300Å
・表面積:45m2/g
・pH範囲:1.0~8.0
・エンドキャップ:なし
■結合相:ZORBAX 300-Diphenyl
・ポアサイズ:300Å
・表面積:45m2/g
・pH範囲:1.0~8.0
・エンドキャップ:あり
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