当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム
『PLRP-S バイオ分析用』をご紹介いたします。
ポリマ粒子には疎水性があるため、逆相系での分離には結合相、
アルキル結合基は不要。そのため、残存シラノールや残留重金属は
存在せず、分析結果への影響もありません。
分析用の分離から分取精製まで、適したカラムがあり、
バルク充填剤を充填したプロセスカラムもご用意できます。
【特長】
■熱的および化学的に安定
■USPL21に準拠
■低分子から高分子の複合体やポリヌクレオチドの分離に
使用できるポアサイズ(100Å~4000Å)
■再現性の高い結果を提供し、長いカラム寿命を実現する、
耐久性の高い堅牢なポリマ粒子を含有
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基本情報
【ラインアップ(一部)】
■PLRP-S 100Å
■PLRP-S 100Å充填剤バルク
■PLRP-S 300Å
■PLRP-S 300Å充填剤バルク
■PLRP-S 1000Å
■PLRP-S 1000Å充填剤バルク
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■バイオサイエンス、化学、臨床研究、エネルギー ■環境、食品や農業、材料科学、医薬品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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