最終更新日:
2024-03-28 12:20:30.0
酸性化合物の精製と再現性に新標準
Bond Elut Plexa PAXは、極性および非極性酸性化合物の精製と再現性に
ついて新しい性能標準を打ち立てます。
既存のポリマ系陰イオン交換固相抽出カラムは、ロット間でイオン交換容量が
大きく異なっていましたため、再現性やデータの精度が低くなってしまう
というデメリットが存在していました。
Bond Elut Plexa PAXの粒子には、陰イオン交換樹脂の容量を高いレベルの
再現性で制御できる独自の製法を用いているため、長期間にわたって安定で
より堅牢な性能を保証することができます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【特長】
■ミックスモードの無極性ポリマ系陰イオン交換カラムが高いレベルで
対象化合物の選択性を実現
■内因性の干渉の排除により精製能力を向上し、イオン抑制を最小化
■使用可能pH範囲が広く、誤差が少ない
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