圧力/温度センサー・その他追加センサーを、QT100流量センサーユニットもしくは単体センサーをそのまま測定する油圧機器の任意の箇所に設置し、ハンディーデータロガー(2025・3020・4010・5070)にケーブルで接続するだけで簡単にモニタリング油圧機器診断ができます。
データロガーの電源を入れるとセットアップをすることなく、全てのセンサーデータが自動的にデータロガーに送られます。その際ディスプレイのメニューにて必要なデータだけを選択してデータ収集し、その場でリアルタイムにディスプレイにて確認することや、メモリー機能を使ってデータを記録することも可能です。記録するチャンネルを選び、ミリ秒から10分までセンサー毎に測定頻度を設定可能。記録する時間も1秒から999時間まで任意設定することができます。
測定開始時は、スタートボタンを押していただく他に、トリガースタート(プリトリガー設定0~100%)も可能です。記録が終了するとデータは保存され、PC専用ソフトウェア(HYDROcom 6)で任意のフォルダーへダウンロードいただけます。
データロガーの電源を入れるとセットアップをすることなく、全てのセンサーデータが自動的にデータロガーに送られます。その際ディスプレイのメニューにて必要なデータだけを選択してデータ収集し、その場でリアルタイムにディスプレイにて確認することや、メモリー機能を使ってデータを記録することも可能です。記録するチャンネルを選び、ミリ秒から10分までセンサー毎に測定頻度を設定可能。記録する時間も1秒から999時間まで任意設定することができます。
測定開始時は、スタートボタンを押していただく他に、トリガースタート(プリトリガー設定0~100%)も可能です。記録が終了するとデータは保存され、PC専用ソフトウェア(HYDROcom 6)で任意のフォルダーへダウンロードいただけます。