【ニュース 2023/4/12】建設現場における進捗と歩掛の把握を効率化し生産性の向上をサポート
◆ゼネコンの協力のもと開発した建設現場向けサービス 2023年4月10日、株式会社リバスタ(以下、リバスタ)は、建設現場における進捗と歩掛の把握を効率化することにより、生産性の向上をサポートする新サービス「Buildee進捗・歩掛」の正式リリースを発表しました。 このサービスは、株式会社安藤・間、戸田建設株式会社、西松建設株式会社の協力のもと開発に着手し、2022年1月にリリースしたベータ版により現場で試行と改良を重ね、今回の正式リリースに至っています。 ◆計画より遅れている作業を早期に特定することが可能に 「Buildee進捗・歩掛」を導入すれば、計画に対する進捗度合いや実績歩掛を把握し、計画より遅れている作業を早期に特定し工程の進め方の調整・交渉が可能になります。 歩掛情報は共通形式の情報として蓄積でき、各現場の実績状況は本社・支店からも遠隔確認が可能。これにより早期に課題や問題点を把握して改善し、同様の現場への展開も可能です。 またリバスタが提供する「Buildee調整会議」との連携により、元請が作成する計画工程を入力すれば進捗と歩掛の把握ができます。
◆ゼネコンの協力のもと開発した建設現場向けサービス 2023年4月10日、株式会社リバスタ(以下、リバスタ)は、建設現場における進捗と歩掛の把握を効率化することにより、生産性の向上をサポートする新サービス「Buildee進捗・歩掛」の正式リリースを発表しました。 このサービスは、株式会社安藤・間、戸田建設株式会社、西松建設株式会社の協力のもと開発に着手し、2022年1月にリリースしたベータ版により現場で試行と改良を重ね、今回の正式リリースに至っています。 ◆計画より遅れている作業を早期に特定することが可能に 「Buildee進捗・歩掛」を導入すれば、計画に対する進捗度合いや実績歩掛を把握し、計画より遅れている作業を早期に特定し工程の進め方の調整・交渉が可能になります。 歩掛情報は共通形式の情報として蓄積でき、各現場の実績状況は本社・支店からも遠隔確認が可能。これにより早期に課題や問題点を把握して改善し、同様の現場への展開も可能です。 またリバスタが提供する「Buildee調整会議」との連携により、元請が作成する計画工程を入力すれば進捗と歩掛の把握ができます。