【ニュース 2023/7/25】入国後講習を利用していない人も受講申込制限の撤廃により受講可能に
◆特別教育・技能講習のみの受付を開始 技能実習生の入国後講習施設・関東研修センターは7月20日、入国後講習を受講した実習生向けの足場やフルハーネスなどの特別教育・技能講習を、希望する全ての人が受講できるよう変更しました。 対応する技能講習は、フォークリフト運転、玉掛け、小型移動式クレーン運転、床上操作式クレーン運転、高所作業者運転、車両系建設機械運転です。 また、特別教育は、フルハーネス(実技あり)、足場の組立等作業従事者、玉掛け、高所作業車、研削といし、アスベスト取扱作業従事者、粉じん作業者(作業従事者)、ダイオキシン類作業従事者、酸素欠乏・硫化水素危険作業従事者、熱中症予防管理者、有機溶剤取扱業務従事者、振動工具取扱作業者(チェンソー除く)、フォークリフト運転、クレーン運転、小型車両系建設機械に対応しています。 ◆増加する建設技能実習生 建設業界では技能実習生の受け入れ増加と共に、就労の際の特別教育・技能講習の資格取得が必須となっています。同センターでは講習内容が理解できるよう、ベトナム語、中国語、インドネシア語、ビルマ語、タイ語の通訳の手配を可能としています。
◆特別教育・技能講習のみの受付を開始 技能実習生の入国後講習施設・関東研修センターは7月20日、入国後講習を受講した実習生向けの足場やフルハーネスなどの特別教育・技能講習を、希望する全ての人が受講できるよう変更しました。 対応する技能講習は、フォークリフト運転、玉掛け、小型移動式クレーン運転、床上操作式クレーン運転、高所作業者運転、車両系建設機械運転です。 また、特別教育は、フルハーネス(実技あり)、足場の組立等作業従事者、玉掛け、高所作業車、研削といし、アスベスト取扱作業従事者、粉じん作業者(作業従事者)、ダイオキシン類作業従事者、酸素欠乏・硫化水素危険作業従事者、熱中症予防管理者、有機溶剤取扱業務従事者、振動工具取扱作業者(チェンソー除く)、フォークリフト運転、クレーン運転、小型車両系建設機械に対応しています。 ◆増加する建設技能実習生 建設業界では技能実習生の受け入れ増加と共に、就労の際の特別教育・技能講習の資格取得が必須となっています。同センターでは講習内容が理解できるよう、ベトナム語、中国語、インドネシア語、ビルマ語、タイ語の通訳の手配を可能としています。