製品ニュース
掲載開始日:
2022-02-17 00:00:00.0
道路交通法が改正され、2022年10月より乗用車5台以上使用する事業所はアルコール検知器を用いたアルコールチェックが義務化されます。
対象:安全運転管理者のいる事業所(乗用車5台以上または乗車定員が11人以上の自動車を1台使用する事業所)
内容:運転前後のドライバーに対するアルコール検知器を用いたアルコールチェック
記録保管:1年間
当社でも業務用のアルコール検知器を取り扱っています。
上記に該当する事業所だけでなく、安全を求められる建設現場にもオススメしています。
詳しくは下記関連製品情報または関連カタログからPDFをダウンロードください。
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中央ビルト工業株式会社