【特徴】
○攪拌機シャフトをパイプにして攪拌しながら、シャフトの上部ロータリージョイント・ポンプを介して
液が取り出せ、また、移送も可能
○シャフト回転中に液抜きができ、空転状態になってもOK
○液を注入することも可能
○新製品ETP方式を採用したので、シャフトに全く傷がつきません
○密閉フランジ・開放フランジ・クランプ型にも可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
○攪拌機シャフトをパイプにして攪拌しながら、シャフトの上部ロータリージョイント・ポンプを介して
液が取り出せ、また、移送も可能
○シャフト回転中に液抜きができ、空転状態になってもOK
○液を注入することも可能
○新製品ETP方式を採用したので、シャフトに全く傷がつきません
○密閉フランジ・開放フランジ・クランプ型にも可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。