道交法改正によるアルコールチェックの義務化。
その対応機能をコンパクトかつ必要充分にまとめたサービス、
それが、『eXFrame AC1(エクスフレーム・エーシーワン)』です。
◆eXFrame AC1の特長
1.安全運転管理記録に必要な情報を網羅した入力画面が提供されるため、すぐに利用開始OK。
項目追加・名称変更等は、エクセルから自社内で更新・改訂作業ができるので、導入後の運用コストを抑えられます。
2.運転者のスマホをアルコールチェックの報告端末としてフルに活用。
入力データはクラウド上に共有され、確認・承認もタイムリーに行えます。
3.スマホの機能を活かし、多様なデータを取得して、報告・共有が可能。
報告者のなりすまし、記入事項の抜け漏れなどの抑止し、管理の精度を高めます。
そのほか、アルコール測定値が“しきい値“を超えた場合の管理者通知機能や
関連書類(車両管理規程、事故対応マニュアル等)のスマホ閲覧機能などがあります。
『eXFrame AC1』は、安全運転管理に関わる業務をシームレスに効率化し、
貴社の安全・安心に貢献します。
基本情報
【eXFrame AC1の機能】
■エクセル書式から入力アプリを簡単に作成
■スマホを介して測定データを簡単入力
※フィガロ技研社製アルコール検知器 フーゴスマートBt FALC-31と連携
■データはクラウド上で共有・確認・承認
詳しくは、製品紹介資料をダウンロードしてお読みください!
【アルコールチェックの義務化について】
2022年4月から、5台以上の社用車や、11名以上が乗車する車両を持つ企業を対象に
運転者の酒気帯びの有無の確認と、1年間の確認記録の保存が義務付けられました。
また、2022年10月からは、アルコール検知器を用いた測定と、検知器の常時保持が義務化されます。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | eXFrame ACI |
用途/実績例 | 製品紹介資料をダウンロードの上、是非お問合せください! |
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