製品ニュース
掲載開始日:
2020-05-11 00:00:00.0
コヒレント社は、2020年4月16日、モジュール内蔵型のコンパクトな
高出力(1kW~4kW)産業用半導体レーザ『HighLight DL HPS』をリリースしました。
当製品は、レーザヘッド、電源、水冷チラー、熱交換器のすべてが1つの筐体に
搭載されているにもかかわらず、筐体のサイズはわずか670x1050x1760mmで、
スペースに制約のある用途に適しています。
また、蒸留水を利用したクローズドループ方式の冷却を可能にする、
伝導冷却型ダイオードを採用しています。
【特長】
■オールインワン型
■筐体のサイズはわずか670x1050x1760mm
■スペースに制約のある用途に適している
■伝導冷却型ダイオードを採用
■多数のオプションとアクセサリ提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連資料
- 200428_HighLight_HPS.PDF[292KB]
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コヒレント・ジャパン株式会社 本社、大阪支店、厚木TEC