ものづくり補助金(もの補助)を活用して、レーザー加工機・レーザーカッターの導入にチャレンジしてみませんか? ◆ものづくり補助金 17次締切:2024年3月1日(金)まで ◆特徴 ものづくり補助金は高額な補助金であり、製造業界でもとても人気となっている補助金のため、採択に向け年々競争が厳しくなっています。 弊社では「補助金」を利用したレーザー加工機の導入にあたり、多数の事例がございます。ご利用についてさらに知りたい方、補助金・助成金に興味がある方はお気軽にご相談ください。 ◆弊社レーザーへ相談するメリット ・もの補助対象の機種多数 ・多数の採択事例があり ・レーザー導入や活用方法のアドバイスあり ※最新情報につきましては、公式WEBサイトにてご確認をお願いいたします。
【板バネ】
板バネとは、金属板をレーザーカットまたは、ダイカットして加工した板のような形状をしたバネです。
用途(精密機械の製造から部品の繋ぎまで)に応じて様々な大きさとサイズがあり、強度と耐久性を維持する為、金属素材を使用し、主にステンレスで製作することが主流です。
板バネの一般的な用途は、モーター、室内機、発電機、カウンターウェイト、扉、配電盤、産業機械などあらゆる所で使われています。
形状や材質、用途を見ても分類が複雑であり、カスタマイズされている板バネのニーズは非常に高いです。
【従来のダイカットでのデメリットとレーザー加工機で製作するメリット】
従来の加工方法では、ダイカットや放電加工機を使って、高い品質の板バネを作成することができます。
しかし、セットアップ時間が非常に長く、コストも非常に高いので、プロトタイプ、小ロットの生産では採算が取りづらいのがデメリットです。
その反面、レーザー加工機はプロトタイプまたは、小ロットの生産に非常にマッチする加工機です。
コムネットでは、板バネの製作にレーザー加工機SEIシリーズ MERCURY FIBERをご提案させていただいております。
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