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軟包装フィルム加工用レーザー加工機『PACK MASTER』

最終更新日: 2023-10-03 18:05:27.0
軟包装フィルム用レーザー加工機 PACK MASTER。ダイカットレス・1,800mm幅・400m/分。既存生産ラインに簡単導入

食品包装や医療用品などで使われる、軟包装フィルムへのレーザー加工のご提案です。
PACK MASTER(パックマスター)は、食品包装や医療用品などで使われる軟包装フィルムへ、カット・切断・窓あけ・穴あけ、ハーフカット・ミシン目カットを加工する為に開発され、簡単開封用、通気用、通風用など新たな商品提案を可能にします。

▼ブランドアピール、他社商品との差別化に
近年、商品の包装は自社商品のブランド力をアピールする為や、他社商品との差別化において重要な役割を果たしています。特に食品業界・医療用品業界では、お客様のニーズに合わせて商品の包装を開発しています。
軟包装フィルム加工が抱えている課題を解決し、生産性向上・コストカット・コストダウン・売上拡大を実現します。

▼製品特徴
■ロール幅:1800mmまで
■最大400m/分(WD加工時 CW加工時 200m/分)
■既存生産ラインに簡単導入

▼PDF資料【ガイドブック】3分でよくわかるパックマスターをご覧ください。
「レーザー加工が軟包装フィルム加工の生産性向上・コスト削減・売上拡大を実現できる理由とは?」

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基本情報

▼軟包装フィルムへのレーザー加工の特徴
■ダイカットレス
■ロール幅:1800mm幅
■最大加工エリア:1800mm×1800mm
■最大スキャンスピード:20000mm/秒
■最大出力値:800W
■製造ラインに組込可能

高品質・高精度:レーザー加工の主な特徴は、材料への精密なカット、ミクロ穴開け(100ミクロン)と高い繰返し精度です。これらは、軟包装フィルムへの加工ニーズに適しています。

■高生産性:SEI社独自開発のガルボレーザーヘッドは、クロス・ウェブ(CW)のカット、ハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の200m/分のラインスピードを実現。 固定レーザーヘッドは、ウェブ・ダイレクション(WD)のハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の400m/分のラインスピードを実現。

■フレキシブル:加工工程のデジタル化により、簡単にジョブチェンジを実現。従来のダイカット加工に比べると時間とコストを大幅に短縮可能。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

※サンプル加工、デモ、見学を承っております。ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【加工可能な主な素材】
■PE、PET、PP等

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※サンプル加工、デモ、見学を承っております。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

詳細情報

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レーザー加工の活用方法:窓あけ
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レーザー加工の活用方法:簡単開封(イージーオープン)
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レーザー加工の活用方法:穴あけ・通気(イージーブレス)
packmaster-solution4.jpg
レーザー加工の活用方法:簡単開封
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レーザー加工の活用方法:通風(ベンチレーション加工)
packmaster-solution6.jpg
レーザー加工の活用方法:簡単開封(イージーオープン)

お問い合わせ

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