最終更新日:
2020-06-23 14:06:17.0
実寸法の誤差2%で各部材・断面の寸法計測が可能!視覚的に建物内部の配置関係を確認できます
当社では、複数枚のデジタル画像を用いた3次元モデル作成を行っております。
応用として、様々な角度からの各部材の寸法調査や状況確認などを
試みており、寸法調査の精度検証では、実寸法の誤差2%で各部材・
断面の寸法計測が可能でした。
本技術は、実構造物の寸法調査だけでなく、歴史的建造物の
史料保存などにも有効です。
【特長】
■実寸法の誤差2%で各部材・断面の寸法計測が可能
■歴史的建造物の史料保存などにも有効
■視覚的に建物内部の配置関係を確認可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【3次元モデル作成のフロー】
■デジタルカメラで対象物を撮影
・一定の角度で画角を変えながら、建物全体が写るように撮影
・各写真をオーバーラップさせながら、内観全体を撮影
・外観と内観を合成させるため、外観と内観を連続的に撮影
■撮影した写真をコンピュータで解析
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