最終更新日:
2022-12-08 19:28:05.0
通常のプラスチック用押出機よりもマイルドに製品を混錬することが可能!
コペリオンドイツでは食品部門を設立し、ドイツ食品技術研究所との
長期にわたる技術研究を共同で行っております。
その中でも組織状植物性たん白のドライタイプ(TVP)やウェットタイプ(HMMA)への
関心が高まっており、既に欧米を含め各国で組織状動物性たん白の代替え食品
のため、深溝型押出機『ZSK MEGA Volume(Mv)』が活躍しています。
また組織状植物性たん白以外にも、2軸押出機の特長である「連続式」での
生産方法により、チョコレートクラム等その他食品プロセスでも実績があります。
【特長】
■スクリュ内外径比:1.8
■トルク密度:11.3Nm/cm3
■スクリュサイズ:27mm-125mm
■スクリュスピード:最大1,800rpm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【食品事例】
■冷却ダイを用いてのHMMA
■ドライタイプ(TVP)
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