コスモリサーチのSDRプラットフォーム【COMNEXT出展】
ホントに使えるソフトウェア無線プラットフォーム
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無線通信機器開発製造 (2)
コスモリサーチの無線機はソフトウェア無線技術をベースに開発製造されています。
AM/FMはもとよりOFDM(直行周波数分割多重)方式のハード、ソフトをスクラッチで（一から）設計する技術力を有し、地デジなどの規格やカスタム変復調方式にも対応可能です。 -
FPGAを生かした高速信号処理機器 (0)
コスモリサーチは、１９８８年創業以来、黎明期からFPGAをベースにディジタル信号処理技術を開発し続けています。 -
先行開発から始まるビジネス (1)
コスモリサーチのビジネスは先行開発からはじまります。
例えば、ソフトウエア無線開発プラットホームSPD Booster x8010
数年前、SDR(Software Defied Radio)が注目された時期がありました。他社からいくつかの製品も出ていたのですが、プロユースとしては物足りないものがほとんどでした。
そこで、自分たちで使えるSDRを目標に開発が始まりました。
まず、企画からはじまり、仕様を決め、ハード、ソフト、ライブラリなどを開発して評価検討します。
試作がまとまると、展示会やWEBで紹介。
顧客を獲得し、顧客の製品に落とし込んでゆきます。すでに大枠の開発は完了しているので、開発費を低くおさえ、低リスクで最終製品を開発することができます。 -
コスモリサーチ今年の注力分野 (0)
ドローン通信、機械学習、量子コンピュータなどに注目しています。
無線通信機器開発製造- FPGAを生かした高速信号処理機器
先行開発から始まるビジネス- コスモリサーチ今年の注力分野
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