3D建築CAD「エース」は、簡単な入力操作かつ短時間できれいな提案用3Dパースを作成し、スマホやタブレットによるリモートプレゼンにも対応。図面作成や積算まで一貫して行える建築3次元CAD。 新築はもちろん、リフォーム機能も充実しています。 ■リモート営業でお施主様が満足するプレゼンをCADで実現 ■資産であるCADデータをクラウド管理 ■CADデータのクラウド管理がテレワークや分業化を推進 ■自社標準仕様をパターン登録し、社内で環境を共有 ■部門間でCADデータの相互利用を促進 ■業務の平準化へと導き、設計の標準化を後押し ■省エネ性能説明義務化もCADがアシスト ■関連する設計図面の整合性を保ち、CAD一元管理
製品ニュース
掲載開始日:
2022-12-09 00:00:00.0
\処理スピードアップ/
\自動化による負担軽減/
\多様化に応える提案力/
処理スピード&入力フローを改善し、入力負担を軽減し多様化するお客様の声に柔軟に応える建築3次元CAD「A's 2023」を2022年12月6日に発売しました。
ご承知のとおり、建設業界でも規模を問わず2024年4月1日から罰則付きの時間外労働の上限規制が適用されます。そのためには工期短縮や粗利確保が求められます。
加えて、昨今は働き方やライフスタイルが様々なことや、住宅情報をインターネットですぐに入手できることから、消費者の価値観が多様化しています。消費者に選ばれるには顧客のニーズを掴み、わかりやすく具現化する提案力が求められます。
最新版の建築3次元CAD「A's 2023(エース2023)」では、処理速度の向上と入力フローの簡略化によって、設計作業をより効率的・より省力化し、作業負担を軽減しながらも、多様化するお客様の要望を叶える魅力的な提案を支援します。
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