最終更新日:
2024-10-08 09:20:15.0
支承の基本機能や歴史、種類などをご紹介!伸縮装置との関係も解説
橋の上部構造(主桁・主構)と下部構造(橋台や橋脚)の間に設置する
部材のことです。
別名、沓(しゅう・くつ)とも言い、英語では(Bridge)Bearingと呼びます。
桁が温度により伸び縮みしたり、活荷重によってたわむのを受けるための
部材で、常に橋桁を支えているので、非常に重要な部位です。
支承を設置せず、直接上部構造と下部構造を繋いでいる橋をラーメン橋と
呼びます。
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