CPCの考える超音波仕上げ装置とは?
広い面を仕上げるならば、ハンド加工や回転工具を使用すれば充分です。
超音波仕上げ装置は、手加工では加工困難である場所(リブ研磨・C 面の形状出しなど)、数ミクロン形状をダラさないで速く仕上げたい場合や、わずかな形状や寸法の修正などの微細加工が本来の超音波がする仕上げ作業です。
超音波仕上げ装置 セラップ(R)は、従来には無かった微細加工を目的として使用できます。
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基本情報
【特徴】
○従来不可能であった超音波仕上げ装置の本来の作業目的である領域(微細加工)を拡大
○従来の超音波では、振動が大きすぎ微細な部分の形状を壊してしまうが、
セラップでは刃先の振動が一帯に伝わり、磨き面のバラつきが少なく形状を壊さない
○専用工具は砥石の形状をワークに応じて加工ができるセラミック工具を用意
○長時間使用しても、本体・ハンドピースに熱をを持たない
○小型・軽量のため携帯に便利
○コスト低減を実現。電動工具のように購入しやすく
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株式会社クロダ