最終更新日:
2011-12-23 16:50:50.0
ローラー上にパンチを置くだけで、すぐに芯出しができます
ローラー上にパンチを置くだけで、すぐに芯出しができる「CPC-PG1」、φ0.5×10Lの先端加工が可能な小型パンチグラインダー「CPC-PGS」、電動式、ローラーモーター駆動のモーターパンチグラインダー「CPC-PGM」をご用意しております。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報
【CPC-PG1特徴】
○ローラー上にパンチを置くだけで、すぐに芯出しが可能
○押さえローラー固定ノブ使用
→把握が安定し、重研磨も可能
○付属のエクステンションバーで、180mmまでのピンの先端加工が可能
○回転ローラーが磨耗した場合でも、平面研削盤でローラーの精度修理が可能
○研削範囲：D=1.5～25mm
○加工精度：0.005mm
【CPC-PGS特徴】
○小型パンチグラインダー
○φ0.5×10Lの先端加工が可能
→D=φ6以上はCPC-PG1をご使用ください
○研削範囲：D=0.5～6mm
【CPC-PGM特徴】
○電動式、ローラーモーター駆動
○平面研削機のマグネットチャックにのせるだけ
→高精度の円筒研磨加工が可能
○芯出しが不要
→ワークをローラーに取り付けるだけでセットが可能
○砥石の成形により、ワーク先端の形状をR・テーパーなどに加工可能
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