カッティングエッジ株式会社

CO2無し白煙無しタール無し、電気だけでガスや灯油等燃料不要、電気代月10万円、産廃費大幅削減、磁力熱分解処理装置SWP-120

最終更新日: 2024-05-15 15:58:21.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2024/3/01

燃料不要、CO2等有害ガス排出無し、ランニングコスト月額約10万円、産廃費用大幅削減可能、磁力熱分解処理装置SWP-120
石油化学製品、プラスチックごみ、ゴム、発泡スチロール、ウレタン、塗装ゴミ、プリント基板、電線、木材、段ボール、梱包材、紙等ごみをわずかな灰にしてしまう、環境に配慮しランニングコストが非常に低い磁力有機廃棄物燻焼分解処理装置。ごみを連続投入出来、効率良く大幅コスト削減で産業廃棄物処理が可能。製造メーカー、石油化学製品加工メーカー、産業廃棄物業者、ショッピングセンター等多くの場所でお使えになれます。
1.屋根と電気さえ有ればどこでも使用が可能
2.石油やガス等燃料を一切使わず、電気だけで燻焼処理
3.電気代月額10万円程度のランニングコストで、産廃費用を大幅削減
4.CO2、ダイオキシン等排ガスを出さない
3.高い熱効率
4.有機物を完全に燻焼し、わずかな灰しか出ないため後処理が簡単
5.廃棄物を連続投入出来るため、効率の良いごみ処理が可能
6.装置の構造が小型でシンプルなため、故障が無く、メンテナンスも楽
7.水分を多く含んだおむつ等ごみは紙等と混ぜると早く効率的に処理
8.灰は投入時容量の約1/300に減容

関連情報

産廃費大幅削減、CO2白煙無し、磁力熱分解処理装置SWP-120
産廃費大幅削減、CO2白煙無し、磁力熱分解処理装置SWP-120 製品画像

1.屋根と電気さえ有ればどこでも使用が可能
2.石油やガス等燃料を一切使わず、電気だけで燻焼処理
3.電気代月額10万円程度のコストで、産廃費用を大幅削減
4.排ガス、臭い、音を出さない
5.高い熱効率
6.灰は投入時容量の1/100~1/300に減容
7.わずかな灰しか出ないため灰の掻き出しは2~3週間に1度で楽
8. 廃棄物を連続投入出来るため、効率の良い処理が可能
9.装置の構造が小型でシンプルなため、故障が無く、メンテナンスも楽
10.水分を多く含んだおむつ等ごみは紙等と混ぜると処理が可能
11.処理可能なもの:石油化学製品、プラスチック、樹脂製品、ウレタン、発泡スチロール、フィルム、シート、固化した塗装ゴミ、ゴム製品、プリント基板、電線、木材、梱包材、紙、売れ残った衣服、軍手、ウェス等
12.処理不可のもの:鉄、金属、缶、乾電池、アルミ包装袋、ガラス、ビン、石、貝、コンクリート等。投入後灰と一緒に残ります

産廃費大幅削減可、CO2白煙無し 磁力熱分解処理装置SWP-80
産廃費大幅削減可、CO2白煙無し 磁力熱分解処理装置SWP-80 製品画像

1.屋根と電気さえ有ればどこでも使用が可能
2.石油やガス等燃料を一切使わず、電気だけで処理
3.電気代月額7万円程度のコストで、産廃費用を大幅削減
4.排ガス、臭いを出さない
5.高い熱効率
6.灰は投入時容量の1/100~1/300に減容
7.わずかな灰しか出ないため灰の掻き出しは3週間に1度で楽
8. 廃棄物を連続投入出来るため、効率の良いごみ処理が可能
9.装置の構造が小型でシンプルなため、故障が無く、メンテナンスも楽
10.水分を多く含んだおむつ等は紙等燃え易いごみと混ぜると処理が可能
A. 処理可能:プラスチック類、ゴム、発泡スチロール、タイヤ、ウレタン、乾いた塗料、プリント基板、石油加工化学製品、ゴルフボール、ボーリング玉、紙、段ボール、わら、おがくず、材木、建設廃材、布
医療廃棄物等
B. 処理不可:乾電池、ガラス、ビン、缶、鉄、石、貝殻、コンクリート、
C.投入物の前処理:含水率の高いものは乾燥または混合処理が必要、大きなものは5~10cmに破砕処理必要
1. SWP-80:約0.5~最大1.5立方m
2. SWP-120:約2.0~最大7.0立方m

火を使わず廃棄物を活性酸素だけで灰にする活性酸素分解処理装置
火を使わず廃棄物を活性酸素だけで灰にする活性酸素分解処理装置 製品画像

ポラリス個体有機物 活性酸素分解装置が分解する基本原理。
本装置の消滅メカニズムは、 あえて表現すると、低温(燃焼)分解となる。着火は無く、処理物に 活性酸素種を当て分解をスタートさせ、その後の幾何級数的分解メカニズムは有機物の炭素・水素結合を切断し分解していく。 燃焼 ではない( 供給酸素 が 非常 に 少な い)ため、燃焼に比して処理時間が長くなる
・分解時の温度は270℃前後で、物質の着火温度に至らない。また投入酸素(空気)量もわずかで、燃焼せずに分解する。
・残渣は全て灰状(無機物)になり、減容率は 1/ 300 1 /500 である。
・活性酸素は殺菌効果が有り、投入したものは全て殺菌されるため、感染性医療廃棄物処理に適している 。
・運転中、装置内で稼働しているものは送風用のファンのみで、ランニングコストは電気コストだけで非常に小さい。また、構造は非常にシンプルなため故障はほとんど無く、メンテナンスも少ない。

微生物不要、活性酸素でごみを短時間乾燥粉末化可能な廃棄物処理装置
微生物不要、活性酸素でごみを短時間乾燥粉末化可能な廃棄物処理装置 製品画像

アルファガイアの大きな特徴
1.大気中の常温で、有機物を分解処理出来る世界唯一の装置
2.装置内の攪拌機能で有機物を活性酸素に接触させ、強酸、アルカリ、高温、高圧力等でも分解出来なかった細胞壁(膜)を瞬時に分解
3.有機物は炭素の結合を中心に成り立っているが、非常に強固なため、細胞膜破壊も非常に困難であるが、活性酸素はこの炭素結合を比較的容易に破壊可能
4.活性酸素の空気は乾燥促進が可能
5.活性酸素は殺菌効果が高いため、有機物に付着した全ての菌類も分解されることとなり、菌はゼロとなる。
6.微生物生ごみ処理装置のオゾンと比較し、活性酸素はオゾンの1.3倍の酸化能力が有り、処理速度が2~5倍と早くなる。
7.微生物分解生ごみ処理装置は給排水設備が必要であるが、アルファガイアは、給水も廃水も無いため、設備/作業が非常に楽
8.副資材も菌床材も不要
9.動物性残渣、油分の高いものや単一の残渣等活性酸素による分解で安定した処理が可能
10.水草、雑草、野菜残渣、余剰汚泥、植物工場残渣、鶏糞、豚糞等をたった1時間程度の活性酸素前処理を行っただけで発酵処理が従来の2~5倍の速度で処理が可能

紙おむつ、医療廃棄物等産廃処理コストを大幅に削減するごみ乾燥装置
紙おむつ、医療廃棄物等産廃処理コストを大幅に削減するごみ乾燥装置 製品画像

例えば、病院等で発生する医療廃棄物は、キロ当たり500円前後の産廃コストが掛かりますが、メルトキングで乾燥すると約10分の1の容量の一般ごみに変わり、キロ当たり10円になるため非常に大きなコスト削減が可能です。
産廃業者に契約を断る事も無く継続した廃棄が可能で安心です。
重要書類等の処理にも使用可能で、施設内にて処理する事により、機密情報や個人情報の漏えいを防ぐ事が可能です。

下記詳細をお教え頂けますと、現在の廃棄処理費用と装置導入後のコストメリットを計算し表でお送りする事が可能です。
1. 毎月の廃棄物の発生量
2. 廃棄物の種類:紙おむつ: Kgs/月、ガーゼ等 Kgs/月、注射針、ホース、手袋等 Kgs/月、その他 Kgs/月
3. 現在の毎月の廃棄料金
4. 貴院の電気代契約単価
5. 貴院のガス代契約単価

おむつ、医療廃棄物を乾燥減量し産廃費用大幅削減可能なごみ乾燥装置
おむつ、医療廃棄物を乾燥減量し産廃費用大幅削減可能なごみ乾燥装置 製品画像

産廃物として処理していた大きな費用が、本装置を導入する事により、産廃処理コストを大幅に削減する事が可能となり、非常に経済的です。例えば、キロ当たり数百円掛かる「医療産廃」コストが、メルトキングで乾燥すると約10分の1の容量の「一般ごみ」に変わり、さらにキロ当たり10円になるため非常に大きなコスト削減が可能。書類等処理にも使用可能で、施設内にて処理する事により、機密情報や個人情報の漏えいを防ぐ事が可能です。
下記詳細をお教え頂けますと、現在の廃棄処理費用と装置導入後のコストメリットを計算し表でお送りする事が可能です。
1.毎月の廃棄物の発生量
2.廃棄物の種類:紙おむつ: Kgs/月、ガーゼ等 Kgs/月、注射針、ホース、手袋等 Kgs/月、その他 Kgs/月
3.現在の毎月の廃棄料金
4.貴院の電気代契約単価
5.貴院のガス代契約単価

現在、日本全国の多くの病院、老人介護施設、リハビリテーションセンター等がメルトキングを導入し、ごみ処理コスト削減をしております。ご希望が有れば、製造メーカーでのデモ、テストを行う事が可能です。また、メルトキングを導入した東京の病院を見学する事も可能です。

水分の多い生ごみ、残飯等を減量し産廃費用大幅削減するごみ乾燥装置
水分の多い生ごみ、残飯等を減量し産廃費用大幅削減するごみ乾燥装置 製品画像

本来、産業廃棄物として管理、処理するため大きな費用が発生していますが、導入する事により、処理コストを大幅に削減する事が可能となり、非常に経済的です。例えば、キロ当たり数百円掛かる産廃コストが、メルトキングで乾燥すると約10分の1の容量の一般ごみに変わり、さらにキロ当たり10円になるため非常に大きなコスト削減が可能です。産廃業者に契約を断る事も無く継続した廃棄が可能で安心です。
重要書類等の処理にも使用可能で、施設内にて処理する事により、機密情報や個人情報の漏えいを防ぐ事が可能です。操作性と安全性を追求し簡単操作を実現しました。安全運転ですので、処理物の投入と排出作業は人手が掛かりません。施設内の導入により、対象物の迅速な処理が可能になり、施設の衛生環境を向上させます。
下記詳細をお教え頂けますと、現在の廃棄処理費用と装置導入後のコストメリットを計算し表でお送りする事が可能です。
1.毎月の廃棄物の発生量
2.廃棄物の種類
3.現在の毎月の廃棄料金
4.貴院の電気代契約単価
5.貴院のガス代契約単価

スリランカ人技能実習生派遣
スリランカ人技能実習生派遣 製品画像

スリランカはインド南部のインド洋に浮かぶ島国です。この国には、熱帯雨林から乾燥した平原地帯、高地、砂浜のビーチに至るまで多彩な風景が広がっています
1948年2月4日、イギリスから自治領(英連邦王国)のセイロンとして独立。1972年にはスリランカ共和国に改称し、英連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名となりました。
スリランカの教育は、識字率92.5%であり、これは開発途上国としては極めて高い水準である。
青年の識字率では98%、コンピュータ・リテラシーは27.5%、小学校(プライマリースクール)への進学率は99%である。
教育制度として、全国すべての子供に9年間の義務教育を適用している。無償教育でありスリランカは、世界でも数少ない初等教育から高等教育まで、すべての教育が無償な国のひとつである。
【通貨】スリランカルピー(LKR),【首都】スリ・ジャヤワルダナ・プラコッテ
【商都】コロンボ(旧首都),【国土寸法】北南430km、東西225km,【人口】21,128,773人

火を使わず、活性酸素だけで廃棄物を灰にする小型ごみ分解処理装置
火を使わず、活性酸素だけで廃棄物を灰にする小型ごみ分解処理装置 製品画像

ポラリス個体有機物 活性酸素分解装置が分解する基本原理。
本装置の消滅メカニズムは、 あえて表現すると、低温(燃焼)分解となる。着火は無く、処理物に 活性酸素種を当て分解をスタートさせ、その後の幾何級数的分解メカニズムは有機物の炭素・水素結合を切断し分解していく。 燃焼 ではない( 供給酸素 が 非常 に 少な い)ため、燃焼に比して処理時間が長くなる
・分解時の温度は200~300℃で、物質の着火温度に至らない。また投入酸素(空気)量もわずかで、燃焼せずに分解する。
・残渣は全て灰状(無機物)になり、減容率は 1/ 300 ~1 /500 である。
・活性酸素は殺菌効果が有り、投入したものは全て殺菌されるため、感染性医療廃棄物処理に適している 。
・運転中、装置内で稼働しているものは送風用のファンのみで、ランニングコストは電気コストだけで非常に小さい。また、構造は非常にシンプルなため故障はほとんど無く、メンテナンスも少ない。

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