上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
省エネデータ(当社比)を用いて紹介しています。
通常のエアーガンや、一般的な樹脂ノズルとの比較により、
分かりやすく解説しています。
【掲載内容】
■パタガンの原理
■パタガンと通常のエアーガンとの有効範囲の違い
(印刷用スクリーンの水切りでの比較)
■300mm幅のコンベアーラインのエアーブローにおけるパタガンと一般ノズルの違い
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
【技術資料】 パタガン『SPG-40型』省エネデータ ※当社比
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【概要(抜粋)】
■パタガンと通常のエアーガンとの有効範囲の違い(印刷用スクリーンの水切りでの比較)
※エアー消費量100L/min 圧力0.4MPa時
◎パタガンSPG-40型 / 通常のエアーガンφ3
◎有効範囲:約60mm / 約15mm
◎エアー消費量(60mm範囲の水切り):100L/min / 400L/min
◎コンプレッサーの必要能力:1.5kw / 5.5kw
◎年間の電気代:7万5千円 / 27万5千円
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強力波動エアー噴射ノズル「パタガン SPG/PGOシリーズ」
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【展示会出展】
・展示会:機械要素技術展(ものづくりワールド)
・日程:2024年6月19日(水) ~ 21日(金) 10:00 - 18:00 (最終日のみ17:00終了)
・会場:東京ビッグサイト
【仕様】
<SPGシリーズ(流体噴射口が高速回転)>
◎SPG-40型(ユニットタイプ)/40G型(エアーガン付タイプ)
使用流量:100~110NL/min
使用圧力
・エアーガンで使用の場合:0.4~0.45Mpa
・固定配管に直結の場合:0.3~0.35Mpa
◎SPG-25型(ユニットタイプ)/25G型(エアーガン付タイプ)
使用流量:100~115NL/min
使用圧力
・エアーガンで使用の場合:0.4~0.5Mpa
・固定配管に直結の場合:0.35~0.45Mpa
<PGOシリーズ(流体噴射口が高速振幅)>
◎PGO-91型(ユニットタイプ)/91G型(エアーガン付タイプ)
使用流量:90~120NL/min程度
使用圧力
・エアーガンで使用の場合:0.4~0.45Mpa
・固定配管に直結の場合:0.35~0.4Mpa
お問い合わせ
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大浩研熱株式会社