最終更新日:
2024-11-15 08:50:30.0
限られた間口を最大限に！暮らしの理想を可能にする、狭小住宅の新しい可能性！
■狭小住宅向け参考プラン
わずか”間口3,300ｍｍの狭小地”でも、”耐震等級3”を確保できるプランとなっており、狭小住宅ならではの悩みを『フロッキン狭小壁』を用いて解決しました。
『フロッキン狭小壁』は、粘り強い柱頭・柱脚金物を使った柱芯350mmの
耐力壁です。
狭小地で間口が狭い建物やビルトインガレージのある建物、大開口を設けたい建物において設計の幅を広げることが可能です。
優れた耐久性と空間に余裕が生まれるコンパクトサイズで、開放的な空間が実現できます。
【特長】
■壁倍率
・1階用：壁倍率7倍相当（13.7kN/m）
・2、3階用：壁倍率5倍相当（9.8kN/m）
■構造計算により、小スペースでも大開口を実現
■柱芯 350mm、全幅 455mmで驚きのコンパクトサイズ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タグ：ダイドーハント・住宅・空間・デザイン・家づくり・マイホーム・住まい・狭小・狭小住宅・開放的・明るい家・回遊性・リビング・ダイニング・収納・フロッキン・狭小壁・フロッキン狭小壁・ビルドインガレージ
基本情報
フロッキン狭小壁導入のメリット
■広い大空間がつくれる
■明るく開放的な大開口
■フレキシブルな空間設計
■収納スペースの確保
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