最終更新日:
2024-11-15 08:22:59.0
フロッキン狭小壁で狭小住宅でもガレージのような広い空間を作り出す
【フロッキン狭小壁・採用物件のご紹介】
間⼝3,185mmの狭⼩3階建て住宅。
フロッキン狭⼩壁を⽚側に連続配置し、
必要壁量を確保しながら有効間⼝2,500mmを確保しました。
通常の耐⼒壁よりコンパクトなフロッキン狭⼩壁を配置し、
カースペースと⽞関アプローチの両⽴を実現しました。
フロッキン狭⼩壁を使⽤することで、
狭⼩住宅でも設計の⾃由度が上がります。
基本情報
【フロッキン狭小壁の特徴】
■柱芯350mmの耐力壁
■壁倍率約7倍相当
■耐力壁を小さくして広々空間を実現
■狭小住宅でも設計の幅が広がる
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細についてはPDFデータをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ダイドーハント