上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021年4月
可能性は無限大。 シリーズや材質から実験台を選び始める従来の方法では、機能や課題解決の範囲が制限されていました。ダルトンは「エネルギー供給」と「収納」を美しく融合し、ユニットを自由に組合せることができるシステムを構築しました。
世界トップブランド「ワルドナー社」とノウハウや技術を集結して生まれたこの「ユニエックスラボ」シリーズは、多様なご要望に対するソリューションとなり、研究環境の変化に合せて進化し続けます。
★こちらは総合カタログの抜粋版になります。
ご希望の方にはダルトンの総合カタログを無料で送付しておりますので、下記フォームよりお問合せ下さい。
関連情報
【研究施設】実験台 GF6・GM6
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○サービスカラムWを利用した各種ユーティリティの縦配管が可能です
○サービスビームWとの組合せにより給排水および複数の配管供給対応に最適です
(天板中央部のサービスラインは利用できません)
○下台はオープンタイプ+ワゴン(GF6)またはキャビネットタイプ(GM6)が選択できます
(ワゴンは1500W以上に引出タイプと開き戸タイプが各2台付属)
○他のタイプとの連結展開が可能です(2050mmH支柱のGF3・GM3とは連結できません)
【研究施設】実験台 GF4・GM4
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○天板上を広く有効に使い、上部方向は全て収納に利用することができます
○天板中央部のサービスラインが利用できます
○下台はオープンタイプ+ワゴン(GF4)またはキャビネットタイプ(GM4)が選択できます
(ワゴンは1500W以上に引出タイプと開き戸タイプが各2台付属)
○他のタイプとの連結展開が可能です(2050mmH支柱のGF3・GM3とは連結できません)
フレキシブルスタイル実験台
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フレキシブルなワークスタイルを実現するために
point1:本体と収納・ユーティリティの関係性
実験台本体から収納機能とユーティリティ供給機能を物理的に切り離す
ことで、フレキシビリティに富んだ使い勝手を実現しました。
point2:こだわりぬいたミニマルな構造
レイアウト変更時の作業性考慮はもちろん、清掃性に対するニーズの高
まりを加味したシンプルで埃たまりのない構造です。
point3:独立可能なサービスベンチ
ユーティリティ供給ユニットとなるサービスベンチは単体で成り立つよ
うな設計としました。実験台と収納との切り離しを実現し、別々に納入
することができます。
point4:十分な収納力に対するアプローチ
実験台下部を収納スペースとして最大限有効活用できるように、これま
でにない豊富なバリエーションのワゴンを用意しました。
【研究施設】実験台 savanna+
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○イノベーティブなオープンラボを実現
○研究者同士のコミュニケーションを活性化する開放的な佇まい
○フレキシビリティーの高い備品類
○視認性を損なわず十分な収納力
【研究施設】シンクフード HM
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○サッシのないオープン型フードです
○上部に照明が組み込んであり、手元を明るく照らします
○局所排気の必要な流し台の上を囲うフード
【研究施設】ボトルキャビネット(セキュリティ型保管庫)
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【特長】
○大量の試薬を効率的に管理
→省スペースで大量の試薬が保管可能な多段積層式の薬品保管庫です。
○地震などでの転倒を防止
→床面、背面壁、2段積みの場合には上下のキャビネット固定用に専用固定金具を準備。まさかのときの転倒を防止します。
○ひとつひとつの棚にガードバーを装備
→扉開閉時の試薬瓶落下を防止するためにひとつひとつの棚にガードバーを標準装備。
ガードバーは上に持ち上げると手前に倒れ、瓶の取出しがしやすい構造です。
○耐腐食性の高い材質を採用
→ボディ部分にはヘアラインSUS304を採用、長年のご使用でも美しく、清潔な外観を保ちます。
棚部分には各種有機溶剤やアルカリ/酸性薬品に対して安定しているポリプロプレンを採用しています。
○瓶が互いに接触しない安全構造
→ひとつひとつの瓶が接触しない仕切り板構造。瓶のサイズに合せて仕切り板は前後方向に5mm間隔、左右方向に20mm間隔で調整可能。
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株式会社ダルトン