上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021年9月
研究施設総合カタログのエッセンスを抽出 ○研究成果の最大化のためのダルトンメソッド○ドラフトチャンバーの特長/事例紹介
○実験台の特長/事例紹介
○グッドデザイン賞受賞製品の紹介
○リモートツアー ショールーム案内
○ダルトン事業紹介
★こちらは総合カタログのエッセンスを抽出した小冊子です。
ご希望の方にはダルトンの総合カタログを無料で送付しておりますので、下記フォームよりお問合せ下さい。
関連情報
【研究施設】実験台 GF6・GM6
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○サービスカラムWを利用した各種ユーティリティの縦配管が可能です
○サービスビームWとの組合せにより給排水および複数の配管供給対応に最適です
(天板中央部のサービスラインは利用できません)
○下台はオープンタイプ+ワゴン(GF6)またはキャビネットタイプ(GM6)が選択できます
(ワゴンは1500W以上に引出タイプと開き戸タイプが各2台付属)
○他のタイプとの連結展開が可能です(2050mmH支柱のGF3・GM3とは連結できません)
【研究施設】実験台 GF4・GM4
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○天板上を広く有効に使い、上部方向は全て収納に利用することができます
○天板中央部のサービスラインが利用できます
○下台はオープンタイプ+ワゴン(GF4)またはキャビネットタイプ(GM4)が選択できます
(ワゴンは1500W以上に引出タイプと開き戸タイプが各2台付属)
○他のタイプとの連結展開が可能です(2050mmH支柱のGF3・GM3とは連結できません)
【研究施設】DFB型ドラフトチャンバー
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○3ラインサポートエアで高い封じ込め性能を実現
○低風量運転時に最適一様気流を形成するバッフル構造
○操作性の良い側板ユーティリティ配置
○一様気流を安定させる側面埋込型ポット
【研究施設】DFA型ドラフトチャンバー
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○3ラインサポートエアで高い封じ込め性能を実現
○サイドエアパス機能付コンビネーションサッシを装備
○コンビネーションサッシは3本レールを採用し、さらに操作性を向上
○業界初の側板厚さ19tで最大有効スペースを確保
○低風量運転時に最適一様気流を形成するバッフル構造
○見通しの良い側面サイドビューで安全性と快適性向上(オプション)
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 上部活性炭ユニット
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 左側活性炭ユニット
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 背面活性炭ユニット
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 上部スクラバーユニット
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 左側スクラバーユニット
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 背面スクラバーユニット
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー ウォークイン型
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○作業台がなく、床面をそのまま利用して内部有効高さを大きく確保
○サッシは、2枚独立して開閉できます。
○内部空間を広くとれる側面埋込型メディアパネル
○排気効率を高める、異形の2重バッフル構造
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 酸分解作業
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
○酸分解に特定した作業のために作業サッシ高さを500mmに設定しています。
○排気温度監視装置により、過度の熱源使用による排気温度の上昇を警報により知らせます。
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 過塩素酸使用
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○大容量の熱機器利用を想定したコンセントを装備
○過塩素酸の滞積を防ぐための排気チャンバー洗浄装置を装備しています。
○過塩素酸に特定した作業のために作業サッシ高さを500mmに設定しています。
○排気温度監視装置により、過度の熱源使用による排気温度の上昇を警報により知らせます。
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 強酸使用
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○強酸耐食性を高めるために作業面及び内装材質が樹脂(PVC)になっています。
○前面ガラス内面は、フィルム貼りになっています。
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 樹脂製 酸・アルカリ使用
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○前面サッシの材質を強化ガラスに変更することが可能です。(オプション)
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー 樹脂製 背面スクラバー
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○前面サッシの材質を強化ガラスに変更することが可能です。(オプション)
【研究施設】DFC型ドラフトチャンバー SUS内壁 有機溶剤作業
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○囲い式フードとして均一な制御風速を保証する内部構造
○サッシ閉止時に面風速の増加を防止するバイパスインレット
【研究施設】パノラマビュー付ドラフトチャンバー
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パノラマビュー付きドラフトチャンバーで研究活動の視野が広がる
●両側面と背面を最大限までガラスとしたパノラマビューを搭載
●3ラインサポートエアーで高い封じ込め性能を実現
●コンビネーションサッシは3本レールを採用し、操作性を向上
●側板厚さで最大有効スペースを確保
●ラボ内中央に配置するシーン考慮して下台背面部に化粧パネルを標準装備
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株式会社ダルトン