上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023年11月
研究者と所作をひきつけ、小さな変化が新たな習慣を創り出す。 研究活動における“バグ”を排除するアプローチによって、スムーズで美しい所作をデザインする。小さな小さな変化でもいい。ラボに芽吹いたその新しい所作が次代のスタンダードを築く。
そして、すべての研究者の生き生きとした活動に貢献する存在でありたい。
そんな想いを込めて、新ブランド「MAGBIT」は生まれました。
関連情報
【研究施設】低風量型パノラマビュードラフトチャンバー MDB
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<低風量化>
・作業面上に「サポートエア」、両側面部に「サイドデント機構」を搭載し側面境界層の気流の乱れ解消
・低風量時でも一般風量時でも安定した気流を形成する「バッフル構造」装備
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<安全性>
・サッシにステンレスワイヤ補強付ポリウレタン製「タイミングベルト」採用
・「サッシ高さ制限ストッパー」とストッパーロックのための鍵を装備
・任意の位置でサッシを保持する「落下防止機構」内蔵
・液だれトラブルなどに備え作業面に「ディッシュ構造」採用
・「操作表示パネル」に加えあらゆる角度から運転状況を視認可能な「ステータスランプ」搭載
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く、業界初の「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」で広い視野を確保
・視認性を高める「サイドビュー」(オプション)
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
【研究施設】実験台 スチールフレームタイプ
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<ワークスタイルを追求したデザイン>
・様々な体格にベストな天板高さを検証し導き出した850mmの天板高さ
・天板下引出はスラントディテールで太ももが当たるストレスを軽減
・実験台と同様の最大2400mm/1スパンのシェルフで、自由な使い勝手を実現(スチールタイプシェルフ)
・上部照明と下部照明は目に圧迫感を与えない仕様を実現(スチールシェルフに装備可能)
<基本性能と安全性>
・高い実用性と心理的効果に配慮したダークグレー天板
・業界最高レベルの耐荷重性能(標準仕様で200kg/台)を実現
・耐汚染・抗菌性に優れたGLPクリーンボード採用
・全ての引出・開き戸に耐震ラッチを標準装備
・収納物落下へのリスクヘッジとしてセーフティパイプ受けを装備
・ワゴンのキャスタにはロック機能搭載
<自由度の高いグループ設計>
・ワゴンのバリエーションをこれまで以上に拡充
・エネルギーシャフトを規格化
・天板バリエーションを研究内容に合わせて選定可能(オプション)
・サービスライン内部の壁面4面全てにコンセント設置可能
・エネルギーシャフトにホワイトボード設置可(オプション)
【研究施設】低風量型ドラフトチャンバー MDA
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<低風量化>
・作業面上に「サポートエア」、両側面部に「サイドデント機構」を搭載し側面境界層の気流の乱れ解消
・低風量時でも一般風量時でも安定した気流を形成する「バッフル構造」装備
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<安全性>
・サッシにステンレスワイヤ補強付ポリウレタン製「タイミングベルト」採用
・「サッシ高さ制限ストッパー」とストッパーロックのための鍵を装備
・任意の位置でサッシを保持する「落下防止機構」内蔵
・液だれトラブルなどに備え、作業面に「ディッシュ構造」採用
・「操作表示パネル」に加え、様々な角度から運転状況を視認可能な「ステータスランプ」搭載
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」で広い視野を確保
・視認性を高める「サイドビュー」(オプション)
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
【研究施設】廃液回収装置付シンクフード MHH
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【その他の特長】
・廃液を一時保管するタンクを搭載するカート奥にも排気スリットを設置して
悪臭の拡散を防止
・洗浄部と保管部に各々独立した排気系統を配置して安定した排気環境を構築
・廃液投入口にはスムーズに廃液回収が出来るようにロートの設置が可能
【研究施設】制御風速型ドラフトチャンバー MFA
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<安全性>
・気流の乱れが発生しがちな側面境界層を解消する「サイドデント機構」採用
・最適な気流パターンを生み出す新たな「バッフル構造」採用
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く業界初の「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」により広い視野を確保
・視認性を高める「サイドビュー」(オプション)
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
【研究施設】制御風速型上置活性炭ドラフトチャンバー MFE
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<安全性>
・気流の乱れが発生しがちな側面境界層を解消する「サイドデント機構」採用
・最適な気流パターンを生み出す新たな「バッフル構造」採用
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く業界初の「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」により広い視野を確保
・視認性を高める「サイドビュー」(オプション)
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
【研究施設】制御風速型横置活性炭ドラフトチャンバー MFF
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<安全性>
・気流の乱れが発生しがちな側面境界層を解消する「サイドデント機構」採用
・最適な気流パターンを生み出す新たな「バッフル構造」採用
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く業界初の「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」により広い視野を確保
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
【研究施設】制御風速型背面活性炭ドラフトチャンバー MFH
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<安全性>
・気流の乱れが発生しがちな側面境界層を解消する「サイドデント機構」採用
・最適な気流パターンを生み出す新たな「バッフル構造」採用
・上下サッシ全閉時でも、下部開口部だけでなく両側面からも空気が庫内に流れ込む「サイドエアパス機構」装備
<ユーザビリティ>
・「ユーティリティハンドル」と「ノズル」の位置関係を見直し直感的操作を実現
・上下サッシを開けずに必要な場所に手が届く業界初の「3本レール式コンビネーションサッシ」搭載
・「サッシ枠の拡大」により広い視野を確保
・視認性を高める「サイドビュー」(オプション)
・エアフォイルと作業面の段差軽減
・フード内に配線ルート用の貫通口設置
【研究施設】シンクフード MHA
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廃液回収装置付きで、一次洗浄と廃液回収の一連の流れを完結させるタイプもございます。
【研究施設】実験台 木製キャビネットタイプ
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<ワークスタイルを追求したデザイン>
・あらゆる体格にベストな天板高さを検証し導き出した850mmの天板高さ
・実験台と同様の最大2400mm/1スパンのシェルフで、自由な使い勝手を実現(スチールタイプシェルフ)
・上部照明と下部照明は目に圧迫感を与えない仕様を実現(スチールシェルフに装備可能)
<基本性能と安全性>
・高い実用性と心理的効果に配慮したダークグレー天板
・耐汚染・抗菌性に優れたGLPクリーンボード採用
・全ての引出・開き戸に耐震ラッチを標準装備
・収納物落下へのリスクヘッジとしてセーフティパイプ受けを装備
<自由度の高いグループ設計>
・エネルギーシャフトを規格化
・天板バリエーションを研究内容に合わせて選定可能(オプション)
・エネルギーシャフトにホワイトボード設置可(オプション)
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株式会社ダルトン