ＳＰＸＯ（水晶発振器）CHAシリーズ製品カタログ | カタログ | ジェルグループ【株式会社ジェルシステム／株式会社ナカアンドカンパニー】

ＳＰＸＯ（水晶発振器）CHAシリーズ

最終更新日: 2016-02-08 09:41:12.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

SPXO「CHAシリーズ」のカタログです
【仕様】
■14pinサイズのSPXO
■他社互換品
■正弦波及びCMOS出力
■周波数範囲は10～300MHz(正弦波)
■周波数範囲は2～120MHz（CMOS）

※詳しくはダウンロードボタンからご覧ください。

関連情報

水晶発振器（TCXO/SPXO）シリーズ【他社互換品】

TCXOは、水晶振動子の持つ温度特性と正反対の特性を持つ回路（温度補償回路）を
内蔵し広い温度範囲にわたって良好な温度特性が得られる水晶発振器です。

SPXOは水晶振動子と発振回路を一体化し温度補償や温度制御をしていない
最もシンプルな水晶発振器です。

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

（株）ナカアンドカンパニーは水晶発振器、水晶発振子を設計、製造、販売する会社です。
独自の逓倍回路技術と低調波除去技術により、水晶の精密加工（エッチング加工等）を必要とせず、
高い周波数帯で安定した振動と低位相雑音化を実現して高周波水晶発振器を供給します。
2014年7月より「株式会社ナカアンドカンパニー」は「株式会社ジェルシステム」の100%子会社として、ジェルグループの一員となりました。

水晶発振器（SPXO）『CHLシリーズ』

【仕様】
■CHL-710S
○出力周波数：10～300MHz
○動作温度範囲：-10～+60 ℃
○電源電圧：+5.0V(+12.0V)
○消費電流：30 mA
○周波数温度特性：±1
○電源電圧変動安定度：-0.5～+0.5（+5V±5%）
○エージング：-1～+1（1 year）
○出力負荷：50Ω
○周波数調整範囲：-3～+3
■CHL-710T
○出力周波数：2～300MHz
○動作温度範囲：-10～+60 ℃
○電源電圧：+5.0V
○消費電流：30 mA
○周波数温度特性：±1
○電源電圧変動安定度：-0.5～+0.5（+5V±5%）
○エージング：-1～+1（1 year）
○出力負荷：2TTL
○周波数調整範囲：-3～+3

●詳しくはお問い合わせ下さい。

温度補償水晶発振器（TCXO）『CHAシリーズ』

【仕様】
○出力：Sine Wave／CMOS
○電源電圧：3.3±5% V、5.0±5％V／3.3±5% V、5.0±5% V
○出力周波数：10~300 MHz／2~120 MHz
○動作温度範囲：-10～+70 ℃、-40～+85 ℃
○消費電流：
　・20、30mA（10 ～ 100MHz＠Sine Wave2～ 30MHz＠CMOS）
　・20、40、50 mA（100 ～ 300MHz＠Sine Wave30～ 120MHz＠CMOS）
○周波数安定度　±30、±50
○出力負荷　50Ω／15pF

●詳しくはお問い合わせ下さい。

水晶発振器（TCXO/SPXO）シリーズ【他社互換品】

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