株式会社日本省力技術研究所 

技術資料『2液混合速硬化形樹脂の混合・吐出法』

最終更新日: 2024-03-28 13:21:16.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

混合・吐出法の要点を入門的に解説!無溶剤2液速硬化形樹脂の技術資料
『2液混合速硬化形樹脂の混合・吐出法』は、工程時間短縮の一環として使用度が増加している無溶剤2液硬化形樹脂を使いこなすために、混合・吐出法の要点を入門的に解説した技術資料です。

2液混合速硬化形樹脂の一般的メリットや樹脂の硬化について、ミキシングの必要条件とミキシング部の構造、コレステロールの発生状況について、詳しく解説しています。

【掲載内容】
■樹脂の硬化について
■ミキシングの必要条件と、ポットライフ
■スタティックミキサ
■ロータリ(ダイナミック)ミキサ
■微少量吐出と速硬化

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※こちらのカタログはダイジェスト版になります。
 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。

関連情報

技術資料『2液混合速硬化形樹脂の混合・吐出法』
技術資料『2液混合速硬化形樹脂の混合・吐出法』 製品画像
【内容紹介】
■無溶剤2液混合硬化形樹脂とは
 ・硬化時に体積の変化が少ない
 ・溶剤放出にともなう収縮による歪みが少ない
 ・衝撃、振動、剥離、繰返し応力、熱サイクル等に対して
  強度が大きい
 ・物理的、化学的に安定している
■樹脂の硬化について
■ミキシングの必要条件と、ポットライフ
■スタティックミキサ
■ロータリ(ダイナミック)ミキサ
 ・ロータリミキサの構造
 ・コレステロールの発生状況
 ・連続吐出および間欠吐出での注意
■微少量吐出と速硬化

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※こちらのカタログはダイジェスト版になります。
 全編必要な方は、お問い合わせ下さい。
微少量吐出・二液混合ディスペンサー(吐出装置)ID-200N
微少量吐出・二液混合ディスペンサー(吐出装置)ID-200N 製品画像
仕様
【吐出量】ショット吐出:最小0.0002g/ショット|連続吐出:最大30g/min.
【吐出可能粘度範囲】40万mPa・s(cps)~20mPa・s(cps)
【混合比】 100:100~100:5
【ポットライフ】 2分まで吐出可能
【吐出精度】 ±3%以内

オプション
・回転数モニター機能(ギヤポンプ駆動部用モーター/ミキサー駆動部用モーター)
・ミキサーカートリッジ分離ユニット
・スタティックミキサー
・ハンディータイプミキサー
・ミキサー洗浄装置
・ミキサー温度調節器
・真空脱泡タンク
・タンク液面レベルセンサー
・タンク撹拌装置
微少量吐出・二液混合ディスペンサー(吐出装置)ID-200N
微少量吐出・二液混合ディスペンサー(吐出装置)ID-200N 製品画像
仕様
【吐出量】ショット吐出:最小0.0002g/ショット|連続吐出:最大30g/min.
【吐出可能粘度範囲】40万mPa・s(cps)~20mPa・s(cps)
【混合比】 100:100~100:5
【ポットライフ】 2分まで吐出可能
【吐出精度】 ±3%以内

オプション
・回転数モニター機能(ギヤポンプ駆動部用モーター/ミキサー駆動部用モーター)
・ミキサーカートリッジ分離ユニット
・スタティックミキサー
・ハンディータイプミキサー
・ミキサー洗浄装置
・ミキサー温度調節器
・真空脱泡タンク
・タンク液面レベルセンサー
・タンク撹拌装置

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