[特長]
従来のバイオセンサーの約100倍の高感度センサー: 検出限界 10 fM
タンパク質の構造変化を高精度(±0.1 nm)で検出可能
チップ上に核酸を用いて分子を提示することで、ハイブリダイズによりチップ上に様々な分子を簡単に提示、交換も簡単
チップ上へ提示する分子の密度を容易にコントロール。二種類の分子の固定化も可能。
96/384ウェルプレートを使用可。装置モジュール化でハイスループット化も容易
従来のバイオセンサーの約100倍の高感度センサー: 検出限界 10 fM
タンパク質の構造変化を高精度(±0.1 nm)で検出可能
チップ上に核酸を用いて分子を提示することで、ハイブリダイズによりチップ上に様々な分子を簡単に提示、交換も簡単
チップ上へ提示する分子の密度を容易にコントロール。二種類の分子の固定化も可能。
96/384ウェルプレートを使用可。装置モジュール化でハイスループット化も容易