ノバシーナ社製『水分活性測定装置』は、平成28年告示の 第十七改正日本薬局方「一般試験法」に準拠した測定が可能です。 電気抵抗式湿度センサ採用により、水分活性測定範囲は最小0.03awに対応し、 粉体や錠剤などの低水分活性サンプルにも好適! <医薬品業界の御客様がノバシーナ社製品を使用するメリット> ・ 薬局方で指定される校正ポイントをノバシーナ社製水分活性測定装置は 採用しており、薬局方に準拠した方法で校正を行う事ができます。 (他社装置は異なる校正点を採用している場合があります) ・上記ポイント以外にAw0.03(ERH3.4%)でも校正が可能です。 非常に乾燥した紛体や錠剤などの低水分活性サンプルにも対応します。 ・LabMaster-awなどの上位機種は恒温システム付きです。 また、製薬会社様へのIQ/OQ据付・バリデーションの実績も数多くございます。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※平成28年4月1日から施行※
ノバシーナ社製水分活性測定装置は上記試験法に
準拠した測定が可能です。
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<第十七改正日本薬局方より抜粋>
「一般試験法 新収載(3.05 収着-脱着等温線測定法及び水分活性測定法 ) 」
2.水分活性の測定 2.2方法
水分活性測定装置は、通例、例えば25℃において表3.05-1に示したようないくつかの飽和溶液を用いて、適切な範囲にわたって校正される。
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・上記・表3.05-1で指定される校正ポイントをノバシーナ社製
水分活性測定装置は採用しており、薬局方に準拠した方法で校正を
行う事ができます。
(他社装置は異なる校正点を採用している場合があります)
・上記ポイント以外にAw0.03(ERH3.4%)でも校正が可能なので、
紛体や錠剤などの低水分活性サンプルにも対応します。
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