合同会社DMM.com

DMM.make 3Dプリント事業部

2024-06-18 00:00:00.0
【10社限定】無償造形造形モニター募集!HPS方式3Dプリンター「Lumia X1」日本市場ローンチ記念 法人企業様対象

キャンペーン   掲載開始日: 2024-06-18 00:00:00.0

HPS方式の3Dプリンターとして日本市場にローンチされた「Lumia X1」

「Lumia X1」での活用事例やフィードバック収集を目的として、モニター企業様に無償で造形サービスをご提供いたします。

造形内容や出来栄えに関するフィードバックは、弊社ウェブメディアで積極的にご紹介させていただきます。

DMM.makeの中でも、最新鋭のプリント技術と素材を使用した、特に細やかで滑らかな仕上がりをお試しいただけるチャンスです。

アジア初上陸のHPS方式による造形事例作成にご協力いただけるパートナー様を心よりお待ちしております。

関連製品情報

アジア初上陸!HPS方式採用3Dプリンタ『Lumia X1』
アジア初上陸!HPS方式採用3Dプリンタ『Lumia X1』 製品画像
高い品質とスピードで最高級の精度を実現!極めて高い解像度を提供

『Lumia X1』は、Hybrid PhotoSynthesis(HPS)、TruLayerテクノロジー、 インテリカートリッジといった、米Axtra3D社の革新的な技術を搭載して いる製品です。 生産経済性、造形時間、再現性、造形適性において最高水準のパフォーマンスを お客様にご提供。ピクセレーションやエイリアシングが原因となる悪い 表面性状を発生させることなく、微細なディテールと滑らかな表面を実現します。 また、両方の長所(造形速度+射出成形と同等品質)を1台の3Dプリンターで 実現可能です。 【特長】 ■造形速度 ■TruLayerテクノロジー ■オープンマテリアル ■大きいビルドエリア ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【無料サンプル】3Dプリント素材 セラミックライクLumiaX1
【無料サンプル】3Dプリント素材 セラミックライクLumiaX1 製品画像
3Dプリント素材「セラミックライク|LumiaX1 」サンプルです

多くの企業様から「3Dプリント技術を導入してみたいけれど、具体的に何から始めたらよいのか、どんな素材が最適なのかが分からない」というお声をいただいております。 DMM.makeは、3Dプリント技術が日本に入ってきた黎明期からサービス提供を続けております。 私共はお客様のアイデアを実現するためのサポートをお約束します。まずはお打ち合わせでご利用目的・ご要望・ご予算をお伺いし、さらにサンプルを無料でお届けいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。 このページでご紹介しているのはHPS方式で出力された高精細セラミックライクの素材サンプルです。 本サンプルはサポートを付けない形で配置するため、裏面に3Dプリンタから取り外し時のカケが入る可能性があります。お客様がモデルを発注していただく際には、取り外しの際のカケが入らないよう、工夫して造形いたしますが、サポートを付けない形をご希望の場合は同様のリスクが発生することをご承知おきください。 造形後に熱処理を行ったサンプルと、熱処理を行わないサンプルをそれぞれ送ります。 黄色味が薄く、白色に近い方が、熱処理を行ったサンプルです
【無料サンプル進呈中】3Dプリント素材 高精細ABSライク
【無料サンプル進呈中】3Dプリント素材 高精細ABSライク 製品画像
3Dプリント素材「ABSライク|LumiaX1」サンプルです

DMM.makeの3Dプリントサービスでは、金型を使わずに量産支援から試作まで、幅広いモノづくりをトータルでサポートしています。 多くの企業様から「3Dプリント技術を導入してみたいけれど、具体的に何から始めたらよいのか、どんな素材が最適なのかが分からない」というお声をいただいております。 DMM.makeは、3Dプリント技術が日本に入ってきた黎明期からサービス提供を続けております。 私共はお客様のアイデアを実現するためのサポートをお約束します。まずはお打ち合わせでご利用目的・ご要望・ご予算をお伺いし、さらにサンプルを無料でお届けいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。 このページでご紹介しているのはHPS方式で出力された高精細ABSライクの素材サンプルです。 本サンプルはサポートを付けない形で配置するため、裏面に3Dプリンタから取り外し時のカケが入る可能性があります。お客様がモデルを発注していただく際には、取り外しの際のカケが入らないよう、工夫して造形いたしますが、サポートを付けない形をご希望の場合は同様のリスクが発生することをご承知おきください。
高品質とスピードを両立した「HPS造形方式」の受託造形を開始
高品質とスピードを両立した「HPS造形方式」の受託造形を開始 製品画像
DMM.make 3Dプリントが、先端技術の3Dプリンター「Lumia X1」を導入!

合同会社DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業において、 2024年5月14日(火)より、先端技術のAxtra3D社製3Dプリンター 『Lumia X1』を導入いたしました。 これにより、ハイスピードで高精度・高解像度な3Dプリントを 実現する、「HPS造形方式」での受託造形が可能になります。 また、当製品の日本総代理店契約を締結し、代理販売を実施。 受託造形で性能を体験していただいた上で、先端の3Dプリンターを ご購入いただくことが可能です。 【導入の目的・背景】 ■「誰もが3Dprintingを使いこなせる世の中を作る」を実現する上で、  よりスピーディに高品質の製品の製造を実現し、お客様のものづくりを  サポートするため ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3Dプリント素材『高精細ABSライク|HPS|LumiaX1』
3Dプリント素材『高精細ABSライク|HPS|LumiaX1』 製品画像
耐熱性HDT60℃、高い衝撃強度を備え、表面仕上げに優れた高強度エンジニアリングプラスチック。タッピングやドリリングが可能

Lumia X1で出力されたHenkel LOCTITE 3D 3843 BKは、適度な耐熱性HDT60℃、高い衝撃強度を備え、表面仕上げに優れた高強度エンジニアリングプラスチックです。 HPS造形方式という特許技術を複数組み合わせた世界最先端の3Dプリント技術で造形します。 Henkel LOCTITE 3D 3843 BKは、タッピングやドリリングが可能で、生産現場のさまざまなツールに最適です。 ASTM D543*に準拠した耐薬品性試験を行っており、耐薬品性に優れています。 また、ASTM D4329*(サイクルA)に準拠した屋外促進耐候性試験を実施しています。 最終製品などで使用する場合は、特定の用途に応じた屋外試験を実施することを推奨します。 *ASTM D543: 異なる化学薬品に浸した試料は22℃で保管。モーターオイルに浸した試料は50℃で保管。 *ASTM D4329: サイクルA(一般用途)、QUV/se, UVA 340 nm, 0.89 W/平米-nm,、60℃で8時間UV照射後、暗所で50℃4時間凝縮。
3Dプリント対応素材『高精細セラミックライク』LumiaX1
3Dプリント対応素材『高精細セラミックライク』LumiaX1 製品画像
滑らかな表面仕上げ、 荷重たわみ温度(0.45MPa)280℃までの耐熱性、並外れた剛性、優れた耐薬品性、電気絶縁特性が特徴です

HPS造形方式という特許技術を複数組み合わせた世界最先端の3Dプリント技術で造形します。 Ultracur3D(R)RG 3280 は、10,000MPaを超えるヤング率があることで、降伏することなく大きな力に耐えることができ、優れた耐荷重能力があります。 これらの特徴により、航空宇宙、自動車、エレクトロニクスなど、極端な熱環境にさらされる産業のアプリケーションに適用可能です。 寸法安定性に優れ、変形しにくい特徴から、樹脂成型の射出型として、300個の部品の射出の実績があります。 射出する樹脂は、ABS、PP、PC、TPEなどの熱可塑性プラスチックで成形が可能です。 射出型利用の場合、モデルによっては、取り外すのが難しい場合があり、剥離剤を利用することを推奨します。 DMM.makeでは通常、サポート付きでお届けいたしますが、「除去有」オプションを選択することで、サポートを除去してお届けいたします。 熱硬化をすることで、荷重たわみ温度(1.82MPa)が目安として132℃から162℃まで向上します。 荷重たわみ温度(0.45MPa)は、熱硬化による耐熱温度の変化はありません。

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