株式会社同仁グローカル

2024-09-18 00:00:00.0
食品開発展2024 出展のご案内

セミナー・イベント   掲載開始日: 2024-09-18 00:00:00.0

「食品開発のヒントがみつかる展示会」に出展いたします。

本展示会は、食品の4大テーマである健康、美味しさ、安全・品質、フードロングライフに関わる専門展示会です。
ブース内では受託分析について、展示を行っております。
専門技術者がブース対応いたしますので、是非この機会にご相談いただければ幸いです。

   ♪ミニセミナーを3日間開催いたします♪
   ☆ 脂肪酸分析でなにがわかる? 脂肪酸分析のポイント
   ☆ 酵素分析でわかる酵素の働きー美味しさの秘密それとも不味い原因?
   ☆ 次につながる抗バイオフィルム試験のあれこれ
   ☆ 同仁グローカルの異物分析はここが違う!
     随時ご参加ください。豪華特典あり!!

東京ビッグサイト 西1・2・4 ホール&アトリウム
ブース#2-408 
 
ご面談をご希望の方はお手数ですが、弊社へメールでご連絡いただくか、
食品開発展webサイトより、出展社リストより当社を選択し
「この出展者に資料請求、会場でのアポイントをリクエストする」からご連絡ください。
 
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
   

開催日時 2024年10月23日(水) ~ 2024年10月25日(金)
09:00 ~ 17:00
会場 東京ビッグサイト 西1・2・4 ホール&アトリウム ブース#2-408
参加費 無料

関連製品情報

【動画あり】抗バイオフィルム試験 評価方法事例
【動画あり】抗バイオフィルム試験 評価方法事例 製品画像
抗バイオフィルム試験(ISO4768)準拠試験、様々な目的に沿った分析方法をご提案します。

当社で行っている「抗バイオフィルム試験」についてご紹介いたします。 「洗浄液などのバイオフィルムの分解効果を評価したい」「サンプルの バイオフィルムを作らない最小濃度を決めたい」などの目的に沿った バイオフィルムに関連した評価試験をご提案。 また、分析で使用する菌種は、大腸菌をはじめ、緑膿菌、黄色ブドウ菌、 表皮ブドウ菌、ミュータンス菌ですが、その他の菌種での分析や採取 した菌による分析についてもお問合せください。 【分析事例】 ■菌のバイオフィルム形成を阻害する効果の評価 ■菌が形成したバイオフィルムの破壊(除去、分解)効果の評価 ■菌が形成したバイオフィルム中の菌に対する殺菌、増殖阻害の評価 ■処理した表面、基板等へのバイオフィルム形成阻害の評価 ■処理した表面、基板等の周囲のバイオフィルム形成抑制の評価 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脂肪酸の定量分析(GC/MSによる)
脂肪酸の定量分析(GC/MSによる) 製品画像
データについては、報告書とあわせてエクセルファイルでのご報告も行っております!

使用機器 : GC/MS 当社では、脂質に含まれる「脂肪酸の定量分析」を行っています。 標準品を用い検量線を作成し、脂肪酸濃度を算出します。脂肪酸濃度は ”mg/g”や ”mg/mL”などの単位でご報告いたします。 対象脂肪酸については、オレイン酸やパルミチン酸、バクセン酸、 EPAやDHAを含む36成分について全標準品を用い定量分析を行います。 また、特定の脂肪酸の定量分析も実施します。 【Point】 ■食品加工段階での脂肪酸量の変化 ■野生種と組換体との違い ■培養条件による細胞の量の変化 ■培養前後での培地の脂肪酸量の変化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
酵素活性分析によって分かること
酵素活性分析によって分かること 製品画像
ご要望に応じた酵素活性分析や、小スケールでの酵素を用いたサンプルの加工も行っています!

「酵素活性分析によって分かること」についてご紹介いたします。 酵素活性測定は機能解析、原因究明、開発研究など様々な目的で 実施。 酵素が関与する反応は、生体の機能発現、微生物による発酵、酵素による 食品加工、および微生物による腐敗(嫌気性発酵)、選択的有機合成反応 などがあり、それぞれの分析に関わるサンプルも膨大な種類になります。 【分析目的(抜粋)】 ■加工食品:発酵工程のモニタリング ■廃棄物加工:廃棄物の資源化 ■原料:原料の選別 ■加工品:酵素の失活確認 ■抽出物:酵素の活性値測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
酵素活性分析
酵素活性分析 製品画像
目的に沿ったご提案!多様なサンプルの酵素活性の分析や阻害活性分析に対応

当社では、各種サンプルの酵素活性の受託分析を行っています。 「サンプルの酵素活性を測定したい」や「特定の酵素に対する阻害活性を 測定したい」など目的に沿った活性分析方法をご提案。 また、酵素阻害活性分析や、記載されていない当分析につきましても お問合せください。サンプルの酵素処理条件の検討も実施しております。 【分析事例】 ■抽出液や原料等の各種酵素活性分析 ■食品原料(粉末、溶液、固形物等)の処理工程における酵素活性分析 ■機能性成分の活性分析(酵素活性、阻害活性、抗酸化能など) ■リパーゼ等の酵素活性の国際単位表示 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品異物分析
食品異物分析 製品画像
お客様の信頼に直結!工程内の不具合箇所を改善することで品質が向上

当分析のエキスパートが異物の特定だけでなく、混入物の由来や 混入タイミングなどの分析を含め、課題解決に向けてご提案。 サンプルについては、試験内容によりますが、長さ1mm程度あれば 可能です。それよりも小さいサンプルでも、試験できる場合があります。 【異物調査の必要性】 ■製品への異物混入や不良品の発生によるクレームは、  お客様からの信頼に直結する ■異物混入箇所や不良原因を特定し、工程内の不具合箇所を  改善することで品質の向上に繋がる ■問題解決や工程改善に役立てるためにも、異物や不良品の  物質特定が重要 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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