『Pac 7000』は販売を終了しました。後継品は『Pac 8000』です。詳細は下記の関連リンクよりご覧ください。
『Pac 7000』は、搭載センサに応じた14種類の毒性ガスの濃度を検知し、
確実に警報を発する単成分ガス検知警報器です。
硫化水素検知用については、警報設定値(A1)を1ppmに設定することができます。
ハウジングには保護用ラバーが施されており、耐衝撃性にも優れているほか、
IP68基準の防塵・防水性能を備えているだけでなく、 耐電磁性も最適化されています。
超高速で応答し、正確な測定を行うことができるセンサーを搭載。
内部の拡散経路が非常に短く、またセンサーの電気化学反応も高速なため、
ガスによる危険の発生をリアルタイムで知ることができます。
センサだけを必要に応じて交換することも可能です。
【特長】
■危険ガス濃度を警告
■校正・設定は容易に実施可能
■革新的な極小センサー
■Drägerバンプテストステーションでバンプテストをすばやく実施
■安全性をさらに高める3種の警報
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【検知可能な毒性ガス】
■一酸化炭素
■硫化水素 (低濃度/高濃度)
■酸素
■二酸化炭素
■二酸化硫黄
■塩素
■シアン化水素
■アンモニア
■二酸化窒素
■一酸化窒素
■ホスフィン
■有機蒸気 など
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部