ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部

【資料】緊急時対応計画のための好適な避難用呼吸保護具の選択

最終更新日: 2020-06-09 13:31:04.0
緊急時対応用の呼吸保護具の選択と導入にきちんと時間をかける!強固な第三防衛線を構築

多くの産業災害は、SOPやフェイルセーフの信頼性設計で守られているから
大丈夫だという誤った安心感に起因しています。

米国労働安全衛生庁のガイドラインの付属書Cでは、危険なプロセスに携わる
作業員は少なくとも「3つの防護線」で保護されるべきことが規定されています。
効果的な危険管理計画においては、3つの防護線が同時に連動して機能しなければ
なりません。

当資料では、緊急時対応計画のための好適な避難用呼吸保護具の選択について
ご紹介しています。

【掲載内容】
■危険性物質リスク管理の三脚椅子
■プロセスハザード分析の実施
■用途にあった避難用の呼吸保護具の選び方
■呼吸用保護具タイプ別の長所と短所
■トレーニング:効果的な緊急対応準備の最終ステッププログラム
■三番目の脚を強化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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