ダイナトロン株式会社

2024-11-01 00:00:00.0
メタルマスクはんだ印刷のスキル継承と作業標準化を実現!

ダイナトロン「ステンシルCAM」

ダイナトロン「ステンシルCAM」

製品ニュース   掲載開始日: 2024-11-01 00:00:00.0

製造業界が深刻な人材不足と高年齢化に直面し、
熟練担当者が持つ貴重な技術を、どのように次世代に継承するか
多くの様々な会社・職場で課題として挙がってきています。

■メタルマスク開口形状
 メタルマスクの開口形状は実装品質を決める大きな要素の一つです。
 そのため、熟練担当者が開口形状を決定するケースが多く、
 ノウハウや経験をもとに設計・補正指示が行われているケースが多くみられます。

■スキル継承で課題となる場合
 熟練担当者の頭の中に情報があり共有が難しい
 複数の担当者がいて、担当者ごとに捉え方、考え方が異なる。
 過去に作成した形状を見本にするが、作成時期により仕様がばらばら

上記のような課題の解決に向けて導入いただいているシステムが
メタルマスクデータ編集システム「ステンシルCAM」です。
自社独自に開口形状ライブラリを構築して、ライブラリを活用した
自動変換が可能です。

下記のリンクよりカタログダウンロードいただけます。
デモンストレーションや製品紹介、他社様事例などご案内も可能です。
お気軽にダウンロードください。

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『ステンシルCAM』は、メタルマスクの形状作成・補正に特化した ガーバー編集システムです。 メタルマスク形状を自在に編集して実装品質向上に貢献。 国内のメタルマスク製造会社の7割で導入実績があります。 編集を自社で行うことで年間100万円以上のコストカットが可能です。 また、当社は東京ビッグサイトで開催される第38回「インターネプコンジャパン エレクトロニクス製造・実装展」に出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【特長】 ■自動開口変換機能 ■形状を自動認識してライブラリから瞬時に好適な開口形状へ変換 ■従来専門会社に任せていた編集作業を自社で編集可能に ■豊富なチェック機能  ■開口同士の間隙チェックやはんだ抜け性チェックなど搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メタルマスクデータ編集システム 『ステンシルCAM』
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『ステンシルCAM』は、チェック機能などメタルマスクに特化した データ編集システムです。 形状変更、サイズ補正を自動処理するツールを豊富に搭載しています。 また、各種CAD/CAMシステムとの受け渡しに使用されている 様々なデータの入出力が可能です。 【特長】 ■部品単位で開口位置を補正・変更 ■CADデータベースから直接データを読み取り ■部品の全ての端子を一括で編集可能 ■パターンデータからメタルマスク開口を自動抽出 ■印刷ガイド用ハーフエッチデータ生成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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