最終更新日:
2024-02-01 15:51:52.0
摩擦による熱と高圧力を利用し、金属と金属を接合
江戸川鍛工株式会社の摩擦圧接品の作業工程についてご紹介いたします。
はじめに材料を切断し、加熱、鍛造後、加工品入荷、
摩擦圧接の作業を実施。
摩擦圧接後は、熱処理、ショットブラスト、検査を経て出荷となります。
【利点】
■異径材を摩擦圧接加工を行うことで、丸棒の削り出し加工よりも材料費、加工費のコストダウンが可能
■一体加工が困難な場合、二分割し摩擦圧接加工をすると加工が容易
■異なる金属同士を接合出来る為、必要な部分のみに高価格材を使用することで低価格化を図ることが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【作業工程】
■材料入荷
■切断
■加熱
■鍛造
■加工品入荷
■摩擦圧接
■熱処理
■ショットブラスト
■検査
■出荷
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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