EIFS JAPAN株式会社について
優れた外断熱材と防水材で、省エネルギーかつエコロジーな建物作りに貢献し、住まう人々の暮らしを更に快適に引き上げます。
EIFS JAPAN株式会社は、外断熱事業において、EPS(発泡スチロール)の断熱材を用いた工法による防火・準耐火・耐火認定を、日本で初めて取得した外断熱のパイオニアです。
また、従来の防水紙の代わりに、透湿性と弾性のある下地防水塗料「ガーディアン」を採用した、新たな湿式外断熱工法「EIFS-Gシステム」を開発しました。
この工法は、従来の工法と比べて優れた気密性能(※)を誇り、外気の影響を受けにくい建物を作る事が可能です。更に、透湿性にも優れている為、長寿命かつ快適な室内を実現します。
※気密性能:約0.4(cm2/m2)
外断熱事業に限らず、下地防水塗料「ガーディアン」による、日本の防水業界のパイオニアとなるべく、日々邁進しています。
この塗料は、防水性、透湿性、弾性、施工性に優れている事から、多くのお客様から防水に関するご相談を頂くまでに至りました。