AFP/IPDS印刷データをPDF、PCL、Postscriptなどの一般的な形式に変換する
プリントサーバー用ソフト「Mercury」の導入事例のご紹介です。
社会インフラ事業者様では、当ソフトを超高速連帳機に接続し、
一括集中印刷を行っています。
メインフレーム専用の印刷データ(AFP/IPDS)を、業界標準の印刷データである
Postscriptに変換することで、プリンタ機種の選択肢が飛躍的に広がります。
これにより、1台のプリンタあるいは複合機をメインフレーム用プリンタとしても
使用でき、オフィス文書を印刷することもできるようになり、プリンタコストの
大幅な削減が可能になります。
【事例】
■社会インフラ事業者様
■接続プリンタ:超高速連帳機
■プリンタ速度:600ページ/分
■プリンタ台数:3台
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入環境】
■ホスト:IBM z/OS
■ライター:PSF 4.3.0 FOR z/OS
■接続方式:TCP/IP
■入力印刷データ:IPDS(Inteligent Printer Data Stream)
■出力印刷データ:Postscript
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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