AFP/IPDS印刷データをPDF、PCL、Postscriptなどの一般的な形式に変換する
プリントサーバー用ソフト「Mercury」の導入事例のご紹介です。
学校法人様では、当ソフトをモノクロ複合機2台、カラー複合機8台に接続し、
分散印刷を行っています。
これまで印刷後に各必要部署に配布していた印刷物を、それぞれの部署に
設置されたオフィスプリンタで直接印刷することが可能となり、
配送コストの削減、利用部門への配布のリアルタイム性を向上させました。
また、帳票をPDF化し、利用部門/帳票種別毎のフォルダに自動仕分けを
実施することで、PCの画面への表示で参照することができ、用紙コスト、
保管コストの大幅削減も実現しました。
【事例】
■学校法人様
■接続プリンタ:モノクロ複合機、カラー複合機
■プリンタ速度:モノクロ複合機 95ページ/分、カラー複合機 25ページ/分
■プリンタ台数:モノクロ複合機 2台、カラー複合機 8台
■その他要件:帳票をPDF化し、利用部門/帳票種別毎のフォルダに自動仕分けを実施
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入環境】
■ホスト:IBM iSeries(AS/400)
■ライター:PSF/400
■接続方式:TCP/IP
■入力印刷データ:IPDS(Inteligent Printer Data Stream)
■出力印刷データ:Postscript、PDF
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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