AFP/IPDS印刷データをPDF、PCL、Postscriptなどの一般的な形式に変換する
プリントサーバー用ソフト「Mercury」の導入事例のご紹介です。
鋼材製造・販売業者様では、当ソフトをカラー複合機とモノクロプリンター、
全5台に接続し、PDF化を行っています。
生成されるPDFファイルは、IPDSプリンタでの印刷結果と非常に高い互換性を持ちます。
従来は、参照する際に必須だった紙印刷をしなくても、PCの画面への表示で
参照することができ、必要なページだけを紙に印刷することが可能に。
また、保管する目的の文書でしたら、PDF化した電子ファイルの形式で
ファイル・サーバーあるいは外部メディアに保管することが可能になり、
用紙コスト、保管コストの大幅削減に貢献します。
【特長】
■鋼材製造・販売業者様
■接続プリンタ:カラー複合機、モノクロプリンター
■プリンタ速度:21ページ/分~55ページ/分
■プリンタ台数:全5台
■その他要件:帳票をPDF化し、利用部門/帳票種別毎のフォルダに自動仕分けを実施
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入環境】
■ホスト:IBM z/OS
■ライター:PSF 4.3.0 FOR z/OS
■接続方式:TCP/IP
■入力印刷データ:IPDS(Inteligent Printer Data Stream)
■出力印刷データ:Postscript、PDF
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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