エレメンター・ジャパン株式会社

2024-07-18 00:00:00.0
【2024年9月4日(水)~6日(金)】「JASIS 2024」出展のご案内

セミナー・イベント   掲載開始日: 2024-07-18 00:00:00.0

エレメンター・ジャパン株式会社は、2024年9月4日(水)~6日(金)に幕張メッセ国際展示場にて開催される
「JASIS 2024」に出展いたします。

当日は実機やモックなどの装置を複数展示いたします。
お気軽にお立ち寄りください。

また9 月4日(水)14:00~15:00に新技術セミナーも実施いたします。
簡単・迅速・高精度に異なる炭素種別を測定できる全自動固体炭素分析装置に関する内容となります。

参加者には、トピックス満載の広報誌「ELEMENTs」最新号を進呈いたします。

【出展製品】
■有機元素分析装置「UNICUBE」
■窒素・タンパク質分析装置 「rapid MAX N exceed」
■炭素分析装置 「soli TOC cube」
■炭素・窒素分析装置 「vario MAX cube」

【新技術セミナー】
■会場:隣接TKP(旧アパホテル)Room No.6
■日時:9月4日(水)14:00~15:00
■テーマ:全自動固体炭素分析装置 第2弾「カーボンニュートラルにおける“CO2固定化量"の評価」
■聴講無料 ・ 事前申し込み不要
 

開催日時 2024年09月04日(水) ~ 2024年09月06日(金)
10:00 ~ 17:00
会場 【出展概要】
■展示会名:JASIS 2024
■会期:2024年9月4日 (水) ~ 6日 (金)
■時間:午前10時~午後17時
■住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
■会場:幕張メッセ国際展示場
■ブース番号:7B-407

【幕張メッセ国際展示場アクセス】
■住所:〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
■最寄り駅
・JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分
・JR総武線・京成線「幕張本郷駅」から「幕張メッセ中央」行きバスで約17分
参加費 無料
事前登録制

関連資料

関連製品情報

最大6元素*の測定が可能!有機元素分析装置『UNICUBE』
最大6元素*の測定が可能!有機元素分析装置『UNICUBE』 製品画像
分析時間僅か10分以内。0.1mgの高純度化学物質から1gの不均一な土壌までOK。(アルゴンガス対応機種)

『UNICUBE』は、高い拡張性と堅牢性を兼ね備えた微量サンプル用の有機元素分析装置です。 分析時間は10分以内。1200℃まで上昇可能な丈夫な電熱炉と、 1800℃まで到達するサンプリング技術により、他社では困難な難然性サンプル分析も可能です。 また、一般的なGC法とは大きく異なるエレメンター独自のガス分離技術は、 CHNS+O、(*Clはオプション)の分析において他に類をみないダイナミックレンジ、検出限界ならびに繰返精度を提供します。 【特長】 ■NDIRオプション使用で2ppm(硫黄)を実現 ■超低濃度の窒素分析を実現 ■21CFR Part 11 対応 ■本体幅わずか48cm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「アルゴンガス対応機種」有機微量元素分析装置 UNICUBE
「アルゴンガス対応機種」有機微量元素分析装置 UNICUBE 製品画像
炭素・水素・窒素・硫黄の元素分析が同時に行えます。 オプションを追加することによりCHNS/O+Clの最大6元素に対応

UNICUBEは、高い拡張性と堅牢性を兼ね備えた有機元素分析装置です。当社独自の温度プログラム脱着技術(ダイレクトTPD)に基づく高いガス分離性能により、信頼性の高い測定結果を提供します。有機微量分析に重要となる最大12,000:1の元素比(C: N 比 / C: S 比)をもつサンプルの測定が可能です。 <特長>  ●多彩なモード設定 :  CHNS分析(炭素 · 水素 · 窒素 · 硫黄分析)、CHN分析(炭素 · 水素 · 窒素分析)、 CNS分析(炭素 · 窒素 · 硫黄分析)、CN分析 (炭素 · 窒素分析)、 N分析 (窒素分析)、 O分析 (酸素分析)、Cl分析 (塩素分析)          ●0.1 mg の高純度化学物質から1 g の不均一な土壌まで ●最大 6元素の測定が可能 ( OとCl はオプション ) ●工具不要なメンテンス ●オートサンプラー標準装備(120 サンプル用) ●ブランクフリー ボールバルブ(特許技術)
窒素・タンパク質分析装置 rapid MAX N exceed
窒素・タンパク質分析装置 rapid MAX N exceed 製品画像
大容量の改良デュマ法分析

rapid MAX N exceed は、改良デュマ法に EAS REGAINER とクルーシブル技術を採用した画期的な窒素・タンパク質分析装置です。ランニングコストを大幅に削減し、サンプルの種類や量に関わらず連続無人運転が可能なことから、効率的な運用が行えます。また、大容量クルーシブルを用いるため、サンプル種を問わず高い精度と感度で測定データが得られます。 <特長> ● 使いやすい操作性 ● 容易なサンプリング ● 低ランニングコスト ● キャリアガスは安価なアルゴンガス  (ヘリウム機種、アルゴン・ヘリウム兼用機種有) ● 迅速速度(5分 / 測定)
酸処理の不要な固体全有機炭素分析装置 soli TOC cube
酸処理の不要な固体全有機炭素分析装置 soli TOC cube 製品画像
多段階昇温による新しい有機体炭素分析。酸分解処理の手間を省き、かつ、元素状炭素分析が可能な画期的な測定手法。

近年、固体中TOC測定の重要性が非常に高まっています。 今やTOCの含有量は単なる廃棄物の評価だけではなく、土壌の評価においても重要な指標です。 エレメンター社の新規TOC測定装置soli TOC cubeは、全有機炭素(TOC)や全無機炭素(TIC)に、 当社従来型装置ではTOCと判別することができない全元素状炭素(ROC)も含め、これらの異なる三種類の炭素形態の自動分別定量が行えます。 炭素形態の違いによる温度依存性に着目した多段階昇温プログラムを用いるため、酸添加などの前処理が不要という大きな利点があります。 <特長> ● 測定範囲は0.001~100% ●オートサンプラー標準装備(89穴) ● 迅速昇温と昇温プログラム ● キャリアガス切換によるROCとTICの明瞭な分離 ● クルーシブル技術におる自動灰回収 ● 燃焼法触媒酸化方式による水溶性有機炭素測定が可能 ● 日本語表示を含む、マルチ言語対応 ● DIN 19539、DIN 15936準拠
炭素・窒素・硫黄  元素分析装置 vario MAX cube 
炭素・窒素・硫黄  元素分析装置 vario MAX cube  製品画像
大容量の C N(炭素 · 窒素 )分析 / C N S(炭素 · 窒素 · 硫黄 ) 分析

vario MAX cube は、自動灰回収機能を備えた炭素・窒素・硫黄の自動分析装置です。サンプル量は大容量の5 g / 5 ml で不均一サンプルを得意とします。無機分が多い土壌サンプルでも、自動灰回収機能により、測定の中断を気にすることなく連続無人運転が行えます。ハイスループット分析が求められるラボに最適な一台です。 〈特長〉 ● 頑丈な背の高いステンレス製るつぼ採用で、サンプリングが簡単 ● 不均質試料に適した「ポスト燃焼管」による高い分析精度と大容量測定の両立 ● 選べるキャリアガス(ヘリウムまたはアルゴン) ● 無機分が多いサンプルに便利な自動灰回収 ● 全有機炭素、全炭素測定オプション有り ● 日本語表示を含む、マルチ言語対応

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