図研エルミック株式会社

生産現場の可視化に関するQ&A集

UPDATE   最終更新日: 2024-12-17 10:46:41.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2024/09/28
生産現場の可視化に関する弊社の知見を、Q&A形式にまとめました。

【Q1】生産現場でカメラ映像を活用したいのですが、最初に気をつけるべきポイントは何ですか?
【Q2】工場で不具合が発生する箇所に設置したカメラと、全体監視用のカメラの映像を簡単に見比べる方法はありますか?
【Q3】製造現場で映像解析を実施したいのですが、既設の監視カメラを有効活用する方法はありますか?
【Q4】生産現場の設備監視には、ドライブレコーダーと監視カメラのどちらがいいでしょうか。
【Q5】生産現場でAIを活用したいのですが、導入前に気をつけるポイントは何ですか?
【Q6】PLCやセンサーをトリガーにしてカメラ映像を取得する方法はありますか?
【Q7】GigEカメラ、USB3カメラ、ハイスピードカメラ、監視カメラなど、種類の異なる複数のカメラが取得した映像を関連付けて一元管理することは可能ですか?
【Q8】フィールドバスにカメラをつなげて、PLCや機器と連携させる方法は?
【Q9】既に導入済みの生産管理システムやSCADA、BIツールなどに、生産現場のネットワークカメラ映像を取り込みたいのですが、どのような方法がありますか?

【付】 「FA Finder」のご紹介

関連情報

カメラxFAxAI 連携プラットフォーム「FA Finder」
カメラxFAxAI 連携プラットフォーム「FA Finder」 製品画像
こんな課題を解決
• 撮りためているだけの映像をなんとか活用したい
• すでに配置してあるカメラを無駄にしたくない
• 生産現場でAIを簡単に活用したい
• 様々な設備と映像とを連携したい

■使える映像情報を自動取得、同期再生
 映像をただ撮りためるだけでは活用できません。 FA Finderは映像の収集と関連データ・イベントとの紐づけを自動化し、イベントドリブンの映像検証を可能にします。

■簡単、かつ柔軟な連携システム
各種カメラとIoTエッジデバイス、BIツール、AI、さらにユーザーシステムとを連携できます。
MotionBoardとの連携実績あり

■制御は双方向
 機器や他システムからのトリガーを元に、複数カメラで自動撮影することが可能です。更に取得した映像を解析し設備の制御も可能にします。



スモールスタートで始める映像活用トレーサビリティとエビデンス管理
スモールスタートで始める映像活用トレーサビリティとエビデンス管理 製品画像
ケース1.BIツール+映像情報によるトレーサビリティ
ケース2.遡り録画によるトレーサビリティとエビデンス取得
ケース3.PLCとカメラを連携させた、トレーサビリティと映像エビデンス収集
ケース4.検査もれ、不正を防ぐ検査体制の構築

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『FA Finder』を使った映像活用システム構築サービス
『FA Finder』を使った映像活用システム構築サービス 製品画像
【用途例】
◎熟練作業者の目視に頼っていた検品を自動化(省人化・省力化)
◎AI学習用のデータが取れずAI映像解析が難しい装置と連携(生産の効率化)
◎製造機器のメンテナンスの自動化(予兆保全)
◎BIツールに映像情報を統合し、製造データを映像で確認(生産性向上)
◎映像による製造工程のエビデンス管理を可能にし、不正がないことを証明(エビデンス構築)

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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