Fisher 低温用調節弁は、ステンレス鋳鋼ボディと溶接によるエクステンションボンネット構造により、液化天然ガス(LNG)等の極低温(-198℃まで)流体での使用が可能。
ET-C、EWT-C形の調節弁では、低温対応のシールリングをスプリングで押さえ付ける構造を取ることで、低温流体でも高いシャットオフ性能を維持することができます。
ボディと内弁間にネジ締結部がないクイックチェンジ内弁の採用により、保守が容易です。
【特長】
■ ステンレス鋳鋼ボディとエクステンションボンネット構造により、低温流体での使用が可能
■ 標準でメタルシート構造を取り、常温・低温のどちらの条件でも高い耐久性と締切性能
■ 硬化ステンレス鋼を標準トリム材料として使用しており、耐摩耗性に優れている
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】
■ET-C、EWT-C形の調節弁では、低温対応のシールリングをスプリングで押さえ付けるため、低温流体でも高いシャットオフ性能を維持することが可能
■ボディと内弁間にネジ締結部がないクイックチェンジ内弁の採用により、保守が容易
■各種サイズ、運転条件に応じて、適切な型式を選ぶことが可能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | Fisher、日本フィッシャ |
用途/実績例 | 【用途】 ■液化天然ガス(LNG)等の極低温(-198℃まで)流体の制御 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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