最終更新日:
2024-10-18 20:29:18.0
スプラインシャフトによるアクチエータとの接続で正確で且つ高い耐久性を有する
Fisher 1061形ピストン式ロータリ弁駆動部は、ポジショナ等から空気出力圧の変化を受け、ハイトルク必要とする大型 バタフライ・バルブおよびボールバルブのオン・オフ/スロットリング作動。
駆動部リングとバルブボディ・シャフト間のリング機構は、安全性を考慮して コークケースに収納しています。
【特長】
■ 最大19.8N.mまでトルク出力
■ 機械式の手動操作器を取付可能
■ スプラインシャフトと駆動部クランクレバーと接続によって、正確でかつ長寿命のスロットリング制御が可能
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基本情報
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型番・ブランド名 | Fisher、日本フィッシャ |
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