ブラウザでHMI/UIを構築するメリットについてご紹介します。
「機能面」では、ネット親和性によって、機器が接続するインターネット
サービスとの親和性が高く、ローカルコンテンツとクラウドコンテンツの
ハイブリッド利用が可能。
また「開発効率面」では、UI部品共通化により、機器上でOS、ブラウザが
異なってもUIコンテンツは再利用ができます。
【機能面 特長】
■動画ファイル再生とトリックプレイ
■リアルタイム動画再生とトリックプレイ
■ネットワークカメラのPTZコントロール
■音声認識機器とのインテグレーション
■GPU利用
■リッチUI
■EtherCATとのインテグレーション
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基本情報
【開発効率面 特長】
<UIコンテンツ開発・保守リソース確保>
■HTML5コンテンツデザイナー及び開発者は市場から採用しやすい
■HTML5コンテンツは開発委託しやすい
■HTML5コンテンツは継続的なメンテナンスがしやすい
■HTML5コンテンツはオーサリング(編集)ツールの選択肢が広い
<UI部品共通化>
■HTML5コンテンツで異なる機器を跨いだUIの部品化/共通化/標準化
■機器上でOS、ブラウザが異なってもUIコンテンツは再利用が可能
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