『SMOKE CLEAR』は、小スペースでも設置できるコンパクト設計でありながら、喫煙者にも非喫煙者にも快適な分煙環境を実現できる「クリア分煙」に対応した高性能喫煙ブース(喫煙ボックス)です。 “クリア分煙”とは吸う人も吸わない人も、 すべての人が安心・安全・快適に過ごせる新常識の分煙スタイル。 飲食店、オフィスその他商業施設において、様々な課題解決に貢献しています。 コンパクトサイズ、高性能ブース(喫煙ボックス)でありながら低価格、ダクト工事不要の簡単設置スタイルは、業界でもトップクラスの水準を誇ります。 空気清浄ユニット部には、高い性能を誇るHEPAフィルターを はじめとする多層フィルター構造を採用しており、法律で定められた 技術的基準をクリアする高性能を実現しております。 導入実績4、000台以上。 性能面に関する満足度90%、費用対効果に関する満足度80%。 多くの大手飲食チェーン店様、上場企業様にリピーターでご利用いただいることが、信頼の証です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
【タバコによる受動喫煙問題を考える】
受動喫煙という言葉はよく耳にするものの、正確な意味を理解している人は意外と少ないかもしれないので整理してみましょう。
まず、「タバコの煙」は以下の3つの種類に分類されます。
主流煙:タバコを通して直接吸い込む煙
副流煙:燃焼しているタバコの先端から出ている煙
呼出煙:タバコを吸った後に喫煙者の息から出る煙
副流煙というのは「喫煙者が口から吐き出す煙の事」だと思っている方が意外と多くいらっしゃるかもしれませんが、実は「タバコから出ている煙」が副流煙です。
※そして受動喫煙というのは上記の2と3、つまり「タバコから出ている煙」と「喫煙者が吐き出す煙」のどちらか又は両方を吸い込んでしまうことを言います。
ちなみに主流煙よりも副流煙の方が有害物質の濃度が高いということなので、喫煙者よりも非喫煙者の方が高い濃度の有害物質を吸い込んでいる可能性があります。
タバコを吸わない人達の立場からすると非常に迷惑な話です。
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