製品・サービス

●流体構造連成シミュレーション
●エルゴノミクス
●動的機構応力シミュレーション
●全周波数帯向け振動騒音シミュレーション
●OpenFOAM

マルチドメイン･1D シミュレーションツール「SimulationX」の各種機能や活用事例を紹介しています。

ESIの流体・構造連成解析では、SPH法（粒子法）による流体（あるいは流動解析コードによる流体）と構造体を連成で解析して航空機エンジンのバードストライクによる損傷評価、洋上浮遊体の衝突評価、津波によるタンクの損傷評価、自然風による風力発電タービンの作動・トルク評価などを行うことができます。

●PAM-CRASH
●PAM-COMFORT
●PAM-SAFE

動くモノは動くままに。動的機構応力解析への新提案。「動いているものは動いているままに解く」をコンセプトに、稼働状態にある部品の変形応力がリアルタイムに解析可能です。

VA Oneは低周波帯向けFEM/BEMモジュール、高周波帯向けSEAモジュールがあり、FE-SEAハイブリッド解析により中周波帯向け解析も可能です。また、BSRモジュールによって、異音解析も可能です。

●OpenFOAM

●金属加工シミュレーション
●複合材料シミュレーション

ESIの金属加工ソリューションでは、プレス成形や鋳造時の不具合予測や溶接・熱処理時の変形、残留応力状態予測が可能です。プレス成形品の溶接においてはプレス成形シミュレーションと溶接シミュレーションの連成によって、さらに高精度な解析も可能です。

複合材料シミュレーションソフトウェア シリーズは、強化繊維の熱成形や樹脂の射出成形の製造工程から、静的強度、衝撃強度などの性能評価まで一貫したソリューションを提供します。製造工程での影響を考慮した強度解析、静的解析⇔動的解析の連成をシームレスに実施ができます。

●没入型バーチャルリアリティ

IC.IDO は仮想空間を通じ設計モデルを現物に近づけるソリューションです。バーチャルリアリティ（Virtual Reality : VR）は、エンジニアリングデザインや製造において、試作レスを実現するテクノロジーです。高性能な視覚化機能で3Dモデルを実物大に見ながら、プロダクトの挙動をリアルタイムにエンジニアリングレビューできます。これまでにないダイナミックな3 D イメージと、グローバルなコラボレーション環境を提供し、プロダクトの理解を深め、設計・開発・計画プロセスのスピードアップに貢献します。

世界で認められたESIの高度な解析ソフトウェアは
幅広い産業のＲ＆Ｄ、設計・生産プロセスの合理化を支援しています。

フランスに本社をおくESIは、衝突解析ソフトをはじめ自動車、電機、機械などの製品設計、生産技術の分野で必要とされる最先端の解析ソフトウェアを開発しています。日本イーエスアイでは、これら世界トップレベルの解析技術を提供し、国内メーカーからも高い評価をいただいています。

日本イーエスアイでは様々な体験セミナーを行っております。
是非ご参加ください。

国際ウエルディングショーの日本イーエスアイブース(No.142)で
アンケートにお答えの方に　　　　　　　　　　　　　　

CAEの最新解析事例を多数掲載したCD-ROM2枚セットを無料プレゼント！　　　
〜本田やマツダ、JAXAなど世界トップメーカーの活用事例が満載！〜　　　　

詳細は以下のページをご覧ください。